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カテゴリ:ドラマ・映画鑑賞室
久々に橋田壽賀子ドラマを見てるです。
渡る世間… は苦手だったので というのは 愚痴のようなものが苦手だからで 見なかったので 99年の愛 以来だなー
相変わらずのセリフの多さよ。 確か橋田さんは 主婦とかは ドラマの画面をじっくり見てられないから 画面見なくてもわかりやすくするため セリフでわかるようにしてる と 随分前に言ってたような気がする。 で ともあれ なるようになるさ。 こう 捨てる神あれば拾う神ありというか 裕福な奥様が自分の家改装して レストラン開くにあたり わけありの若者たちを受け入れて 助けつつ生きましょうというような話で 前向き よね。 わけありで 反発してた子も 他に行くとこないのに 詮索せずまず 受け入れてくれたことで そこで精一杯働こうと すっかりがんばってるところとかさ。 ピン子さんが出てくると いわゆる世間的な よく聞くようなセリフが出てきて あっ 渡る世間タイプドラマにはしないでね と危惧するが その妹(なのか) 浅野温子さん演じる あやさんは 鷹揚に 心を開くのを待ちましょう 的な感じで 夫 舘さんもそこをおおらかに受け止めていくのであった。 ようこちゃん そんなわけありだったんすか とりあえず 救いのあるドラマであろうと思いつつ 見てこうと思っているですわ。 なるようになる ケセラセラ この歌を日本語詞で歌ってる朝ドラがあったはずだが なんだっけ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年08月03日 18時34分33秒
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