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カテゴリ:カナウ館図書室
うさこだるま えーと
ミッフィーだるまを見てから うさこちゃんは ミッフィーというキャラクターとしては かなりなんでもするようになったのね と思ったの。 で 本屋さんで見てみたら。 あ! うさこちゃん寄りになってる!と たとえば↓
これは講談社から「アリスおばさんのパーティ」 で 出てたのだよね で
は 同様に「ミッフィーとメラニー」で 出てたのだよね。 おおー 福音館書店で出たのが うさこちゃん 講談社から出たのが ミッフィー と言っていいと思うのね。 おばさんの名前も 福音館ではふわこさんだった。 だからどっちの呼び方の本もあって やや気持ち悪かったというか。 元々 オランダ名ナインチェは 小さなうさぎちゃん というような意味らしく うさこちゃんは訳としては割と適切なんではと私は思ってる。 Miffyは辞書でひいても意味がわかんなかった。 ネイティブなら知ってるのかしら。 ともあれ アリスおばさん と聞いたとき 「チェリーパイ」「欧米か!」という 私の中でわけのわかんないツッコミがあり というか アメリカンな雰囲気を感じるというか だったんですよ 私はね。 なんで 現代の子の絵本としては うさこちゃんに戻ったのかなー と。 私は ミッフィーはタレントとして 活躍してると思うことにしたよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年01月19日 21時45分07秒
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