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カテゴリ:カナウ館図書室
やってますねー
ディーン・フジオカさん主演のドラマ・・・ 復讐劇なので辛そうで見たくない!とは思ったのだが それよりも見たい気持ちが勝ったので見ている。 まず なんで私がこの話を知っているからって 「ダンテスの復讐」ってタイトルで 懐かしの学研にむかーし載ってたのを ドッキドキしながら読んだから。 小学生向けなので たぶん色々易しく書いていたのだろうと思うが 私に残った印象は なかなか強烈で。 冤罪(って言葉その当時しってたっけ?)なんてあるのか! ひどいよ! 何十年も牢獄って 脱獄って 超金持ちになって復讐って うおおおおおお って感じですよ。 相手の女性の名前とか ちょと覚えてるもんね。 メルセデスベンツって 後で知ったとき あー あの女の人の名前だって思ったもんね。 で ドラマに戻るが なんで書きたくなったかって どうやって シンガポールに行ったの!? 暖! と・・・ 脱獄もボートで日本に漕ぎついたも まあいいとして シンガポールまで ボートとか泳ぎで行くわけないよね? 借りた作業着やや汚れてたけど・・・ お金 持ってたの? やっぱりボート?? と。 検索したら パスポートどうしたんだとか 銀行?で身分証見せないのか とかあって あ そういうのもあったかと。 でも スイス銀行とかの私の勝手なイメージは 暗証番号?合えば お金おろせるような・・・ ダヴィンチ・コード とか ルパン3世 とか。 違ったっけ? というか スイス銀行って支店あるの? おお 本当にシンガポールに支店が出来たとな! とはいえ スイス銀行と言ってたわけではないよね・・・ (ドラマ集中して観られてないのでわかってないのか?) で 年月以外で 顔変わってなくても 「あいつはもういない」って思ってれば 気付かないものなのかね。 もちろん 初めに 暖! とか言われても 他人ですよ と しらばっくれるとは思うけど。 いろいろ不思議な点はあるけれど 金持ちディーンは なかなかステキでした。 原作の最後 はっきりは覚えてないけど ・・・ な感じだったと思うんだよな・・・ とほんのり思いながら 見ていこうと思う~ ちなみに 椿姫 もその後読んだ。 モンテ・クリスト伯の作者がお父さんデュマで 椿姫の人が息子デュマよね 父子で作風全然違う・・・ それしか読んでない(たぶん)けど 私は 父作の方を 先を読みたい!と ドキドキしながら読んだわ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月29日 22時12分40秒
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