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カテゴリ:愛と嘆きのアメリカ生活
さて、心配していた出血もなく、次男はとりあえず元気にしております。私も元気を盛り返してきました。
皆さんありがとうございました。 ちなみに今回のことで、相手の家族からは全く何の連絡もありません。これって、やっぱりアメリカが訴訟社会だということも関係あるのかな。他の国ではどうなんでしょうか。 私の息子が同じようなことを人様にしてしまった場合、すぐに連絡して謝ると思うんだけれど。それって、人間として基本的なことだと思うんだけれど。そうとは思わない人がたくさんいるってことなのかな。うーむ。 友人とこの話をしていたら、彼女の友人の息子さんもちょうど先週末、ある大人が振ったバットに頭を思い切り直撃され、失神するという事故に遭ったそうです。けっきょく大事には至らなかったんだけれど、精密検査を受けるなど、大変な騒ぎだったらしいんですが、この場合もやはり先方からは連絡ゼロ。ふーむ。 書きたいことはたくさんあるんですが、また今度にします。日本の皆さまはそろそろゴールデンウィークですね。行ってらっしゃーい!(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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