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テーマ:泣いた漫画は?(266)
カテゴリ:本*映画*テレビ
グーグーだって猫である 前に書いたのですが・・・・借りっ放しだった、の本たち。 otoのピアノレッスンの待ち時間に、ようやく読み始めました。 もう、テレビや近所でアメショーちゃんを見かけても 「可愛い~」って普通に見れてたし。 元々、大島弓子さんの原作本は、とっても好きで(それも借りて読んだんですけど) 猫への愛情はタップリだけど、でも淡々と描かれているので、平気かな・・・と。 でも、これは映画をコミックにした物。 ちょっと様子が違いました。 いきなり、出だしで・・・・・・。 まぁ、それでもウルウルするのは、想定の範囲内で。 し か し な が ら 後半・・・・亡くなったサバと会話するシーンが出てくるんです。 もう・・・・この時点で 大 号 泣 ~ だめだ・・・・ウルウルくらいなら、いいけど こんなに号泣では、運転も危ういぞ。 そっと本を閉じて・・・・借りていた本たちは、返そう・・・・と思った私です。 映画・・・・見たいけど・・・・・無理かなぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月05日 20時46分03秒
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