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カテゴリ:発達障害
数日前の日記で、発達障害に関するある調査への協力について
理解がない・・・・・と愚痴ってまったのですが。 当時、担当の先生たちは忙しくて余裕がなかった事もあったんだろうなぁ。 理解して欲しくて、その話をしたいのだけれど 周囲は、それどころじゃないと言うムードで、それっきりになっていました。 もう、気にしない・・・・と思うしかないけど、やっぱりモヤモヤ。 しかし、その〆切が迫ってきて、集める時期になりまして 再び、その調査の事が、周囲で話題に やりたくねぇ・・・・モードの先生に、チャンスとばかりに、まくし立ててしまった私 「その先生は、全国の発達障害の親子の思いを 一心に背負ってくれてる大事な先生なのっ 絶対に、無駄にはならないから、協力してあげて」 突然、テンションが上がった私にちょっと引かれたか でも、前回はプリプリしていた先生達も、学校閉鎖で余裕があるのか 「そう言えば、▲▲先生も、この先生からの依頼なら、断れないでしょう。 って言ってたわ~。」 おおっ 解ってくれてる先生も居たんだ~ 「そうなんですかぁ。現場を知りたいって気持ちも大事ですよね。」 「この内容の意味は全然解んないけど、そういう先生なら何かあるのかなぁ。」 とりあえず、一部の先生への一吠えでしたが それでも、スッキリ!!いたしました~ 単純な私ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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