|
テーマ:小学生の勉強(1316)
カテゴリ:お勉強関連*LD・塾などなど
ピアノ事情で荒れモードの最近・・・・・勉強は宿題のみの日が続いています。
でも、学校の勉強だけでは理解が薄い娘なので・・・・ 家での補習を、ちゃんとやらなくちゃいけないんですけどね。 先日、それを痛感する宿題の結果が。 算数のプリント。 掛け算、割り算、足し算、引き算・・・・それが一問ずつの文章題。 でも、学校ではちょっと前まで「割り算」をやってたので 全部、割り算だろうと・・・・・ おいおい、問題は読まないのかい いや、読んでもピンと来ないのか 中でも「一個31円のトマトを6個買った値段」これが解らないのにはガックリ来ちゃいました。 絵を描いて色々例えてみても、掛け算(九九)の意味を遡って考え直してみても この問題の式と答えには、なかなか結びつかないのね。 こう言う問題は、日常での買い物と何とか結び付けて欲しいのだけれど・・・・・。 先生たちがよく印刷して使う、学校にあるドリルって 単元が解りやすいように、表題が付いていますよね。 「あまりのあるわり算」 とか 「ふたけたの足し算」 とか。 ご丁寧に、あまりのある無しまで、タイトルを見れば解るんですよね 娘は表題を読んで、式を考えてるので、このタイトルが無くなったら 解らなくなるんだろうなぁ・・・・・と思ってたら、やっぱりでした 今回、珍しく、先生が自作だったのか、タイトル無しでの混合文章題。 こうなったら、なに算で式を立てるのか、解らなくなっちゃうんですよね~。 早速、タイトルでは解らないような問題を作ってみました。 学校は単元を追うことで精一杯ですから、なかなかここまでの復習時間はないのよね。 でもなぁ、学習発表会のピアノの練習もあり、ピアノ教室の発表会の練習もあり まだ、当分、勉強モードへ移行する余裕は無いかも・・・・。 しばらくは仕方ないかなぁ。 チャレンジを復活する日は、まだまだ遠そうだなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[お勉強関連*LD・塾などなど] カテゴリの最新記事
|