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2009年11月14日
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娘の学校学校は来年度で統廃合になります。

現在の娘の小学校はこの自治体初の「特別支援学校(分校)」が出来るので
それはとても喜ばしいことだなぁ、ってきらきら

一クラスしかないずっと持ち上がりの学級で、低学年を過ごせた事は
新しい環境になかなか慣れない娘には、ありがたい環境でした。

4年生になって、初めてクラス替えをする経験も、いい機会だなと思います。

さて、娘のクラスメート達は、統合される新しい学校へ行く子もいれば
距離的に別の学校へ行く子達もいます。

前から親達の間で話題になっていたのが、
どちらが近いか微妙~な場所に住んでいるお家家は、どちらを選択しても良いという
「通学区域の弾力的運用該当地域」と指定されているのです。

これって、随分昔、児童の人数と校舎の不均衡から、校区をずらしたら
猛烈に反対する親が居て、説得に何年も掛かった・・・・と言う歴史の産物です。

もめるなら、初めから自由に選択できる地域を作っちゃえ!って。

でも、私達周辺では、決めてくれた方がいいよね、って意見が多かったんです。
だって、同じ町内に住んでいる子同士が、一緒に登下校しない事も起こる訳で。

ただでさえ、少子化で近所に同級生が少ないのに(しかも、こんな物騒な世の中で)
別々の学校を選べるなんて必要、ないよねぇ・・・・って。

まぁ、中には「何でうちは選べないんだ!」って言い出す親も多少はいるんですけど雫
すぐに納得できない人って必ずいるんですけど、お役所さんはそこを説得するより
なるべく自分達が対応する手間が省けるように、考えているんだよなぁ。

と言うのも、家うちはと言うと、選べない地域にギリギリ入っていました。
道路1本隔てて、選択の余地のない家だったので、別にそれで良かったんですが。

やっぱり、「距離的に同じくらいじゃないかムカッ」って苦情があったんでしょうね~。

昨日、我が家も、選べる地域に入りましたよ・・・・っていうお便りを持ち帰りました。

いやぁ・・・・いんんですけどね。選択の自由を与えられたのは・・・・。
でも、こうなると、やっぱり迷っちゃうじゃないですかぁ。

新たに選択肢に入った小学校の校区には、私の親の家があるんですよね。

なので、何かあったら、実家にまっすぐ同じ学校のお友達と帰れる、
って言う利点が発生します。

今、一番仲の良いお友達も、うちと同じ地域で今回選べるようになりました。
あまり親御さんとは親しくないので、何処に行くか聞きずらいなぁ。
参観日にも滅多に来ないし。

子供がね、どの地域にもウジャウジャいるんなら、そんなに悩まないのですけどね。
どちらを選んでも、一緒に帰ってくるお友達がいっぱい居れば・・・・。

下手に選べる地域なんて入っちゃったから、困っちゃったなぁ。



あ、そうそう、私が来年、どこの学校に派遣されるか・・・・事前に解ってたら
それを基準に考えてもいいんだけれど・・・・・。
ギリギリにならないと、解らないだろうなぁ。


しばらくは、娘一緒に悩んでみます。しょんぼり





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最終更新日  2009年11月14日 14時21分10秒
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