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テーマ:小学校での出来事(1645)
カテゴリ:私のお仕事
休み時間は子供たちと遊んで来て・・・・と先生に言われました。
先生と多少打ち合わせ・・・・・とも思ったけど、それはまた後日改めて、みたい。 体育館で鬼ごっこに混ぜて貰いましたが、もうヘトヘトです 体力無いのよ~ 数分でダウンしそう。 でも、こういう時間、大事ですよね。 先生の中には、休み時間を惜しまず子供達と遊ぶタイプの先生もいる。 尊敬します。 私は自分の娘と、こんなに汗だくになるまで身体使って遊んであげた事あるかなぁ。 ふと、思ってしまいました。 仕事から教わる事って大きいです。 1年生の担任を2年続けてるテキパキした担任の先生、当たり前ですけど 何か作業をやっても、元々不器用な私がどうしても、遅れをとります。 子供達に鋭く指摘されます 「遅れてるよ」 「タッターソールさんは、不器用なんだよね~。」 と自虐的な発言をすると 「そんな事無いよ タッターソールさんは優しいよ。」 「そうだ。遊んでくれたし。」 「次の時間で帰っちゃうの 淋しいよ。」 二日目にして子供達に励まされました。 担任の先生は、かなり厳しく押さえつけています。 パッション溢れる子達が多いから、そうしないとすぐに秩序がなくなります。 でも、先生が怖いって言う反動で、身体の不調を訴える子もいるし 先生が居なくなった途端、暴れだすような雰囲気になっています。 難しいですね。 私自身も、余裕の無い子供達の安らぎになりたいですけど 完全に友達感覚になっちゃうと、言う事聞いてくれなくなるし、加減が難しいです。 これから時間が経つと、先生にも子供達にも・・・・そして私にも もう少し余裕が出てくるのかな・・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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