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テーマ:小学校での出来事(1644)
カテゴリ:私のお仕事
すみません。完全仕事の愚痴です。 o(_ _*)o
冬休み明けて、色々事情があり、不安定気味だった子供達。 こんな時こそ、支援員の力で彼らを支えなくちゃ。 と気合を入れ直して、勤務してたところ、子供達も私を頼るようになり。 信頼関係が出来てきたなぁ・・・・なんて、舞い上がってた。 でも、これは本当に必要な支援じゃないかも、って、思い知らされました。 私の勝手な自己満足。 2年生に向けての自立の時期に、今の私は子供達をただ甘やかしているだけで。 しかも、先生を差し置いて、あれこれ世話を焼いているだけでは・・・ 名ばかりの研修は、年に数えるほど・・・・ありますが やっぱり、ここへ来て、私たちって素人軍団だな・・・・と思い知らされる事も多々。 特別支援関係の先生が、もっと具体的な支援方法を 私たちに教える機会を、作ってあげれば良かったと・・・・・。 今からでも遅くないので、先生達からもっともっと学ぼう。 せっかく、良いお手本の居る学校にいるうちに。 力を入れて取り組めば取り組むほど、嬉しい気持ちも 壁にぶち当たり、木っ端微塵に吹き飛ばされるような気持ちにもなる。 でも、気付いて良かったんだよね。気付かないと成長は無いんだし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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