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2009/07/01
テーマ：好きなクラシック(2320)
カテゴリ：感動野郎のオススメ！
元来ミーハーである感動野郎ですが、 なにか感じるもがないと、わざわざＣＤを購入したりはしない。 そういう意味では琴線に触れるものがあったのは確か。 勿論購入したのは、『debut』。   このＣＤは２枚組になっているのですが、 オリジナルの方を早速聴いてみた。   最初に入っている曲「ロックフェラーの天使の羽」。 イントロでいきなりザワッと心が揺れた。  しばらくすると、“ふわん”としてくる。 心音？鼓動？呼吸？に一体化するように、 スゥ～と身体に溶け込んでゆく。。。 あまりにも心地良い♪ 懐かしささえ感じる。  解説によると。。。 《ロックフェラーの天使の羽》は、 小学校６年生のときの作品です。 へぇ～。。。 えっ！？ 小６！！ 気絶するほどの衝撃を覚えた！  全ての楽曲を聴いてみて感じたこと。 それは、一言で言うなら、“優しさ” そう、優しさに溢れているのです。 「高尾山の風」という曲もあります。 いつかこの曲を聴きながら、高尾山を登ってみようと想う！ ↓クリック↓  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009/07/01 09:49:23 PM
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