【俺の恋愛観・・・】
俺の恋愛観を「恋愛バトン」風に書いてみる。インタビューアーは猫のカズくん。では、カズくん、よろしく~!みなさん、お久しぶりだニャー。最近はカネさんが猫物語を書いてくれないので、ここで登場させてもらいました。嬉しいニャ♪それではさっそく始めるニャン^^。Q1<恋愛について影響されたものはありますか?>スタンダールの『恋愛論』かな。俺が青春時代に読んだ本で、恋愛を情熱的恋愛・趣味的恋愛・肉体的恋愛・虚栄的恋愛の4つに分類していたのが新鮮な驚きだった。もう20年以上前のことで間違ってるかもしれないけど、たしか、プラトニックラブ(純精神的な恋愛)が理想の恋愛であると、作者は書いてたように思う。スタンダールは生涯に10人以上の女性と浮き名を流し、ある女性への報われない恋が『恋愛論』を生んだ。スタンダールの言葉に「結晶作用」というのがある。「目前に現れるあらゆることから、愛する相手が 新しい美点をもつことを発見する精神の作用」――と、スタンダールは恋の作用を説明している。つまり恋をすると相手を美化してしまうということだね。猫「何だか難しくて、我輩には理解不能・・・。 では次から簡単な質問に答えてニャ」Q2<好きな女性のタイプは?>俺の理想のタイプはAV女優の朝岡実嶺。いい女だぜ。猫「カネさん、彼女のビデオいっぱい持ってるもんニャ」ばかっ、そんなこと、ここでばらすなよー。(冷汗;)Q3<顔以外で女性のどの部分が一番好き?>脚!! スカートから覗く脚に一番興奮するぅ。猫「へぇ~、そうニャンだ。このスケベおやじぃ」人のこと言えるか。おめーだってエロ猫だろうが。Q4<彼女との初デートで、どこへ行く?>俺のデートスポットは近くにある森林公園。猫「捨て猫がたくさんいた公園だニャ」安心しろ。お前を捨てたりしないから。Q5<初体験はいつ? どこで?>19歳のとき。俺の車の中だったなあ。猫「ふ~ん。我輩は2歳のときだった。ユキと・・・」さすがに猫の初体験は早いな。Q6<カネさんは「S」、「M」?>「L」、いや「LL」かな。(笑)猫「それは体のサイズだっちゅーの。で、どっち?」俺は「S」だろうなあ。女王様タイプは苦手。猫「以上です。面白いので、またやりたいニャ」そうだね。こりゃ、おもしれー。またやろうなカズ。猫「ニャンニャーン♪」こんなところです。じゃ、またね~☆kane『人気blogランキング』に一票!! お願い~♪