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マッキーの担任の先生とは、毎日連絡帳で何かしら書いている。
時々、疲れてしまって書きながら寝てしまうときもあるけれど、 書くことによって、マッキーの様子を振り返ることができる。 もう、ずーと 2歳児の頃からだ。 しかし、それは、マッキーの成長記録にもなり、私の療育日記にもなっている。 私のようなぐーたらには、ちょうどいいのかもしれない。 今日も、ノートに先生から 「マッキー君は、いつから いつも軍手をはめるこだわりがあるのですか?」 と書いてあった。 あれは、だいたい 去年の修学旅行あたりから。 アトピーがひどくなって、手をかいてばかりいて、 塗った薬が落ちないためと、かかないためだと思い出した。 文化祭の時には、軍手をはめた手で、両耳を押さえて、後ろから先生に支えられていたっけ。 そこで、あっ!と思う。 カタトニアの特徴なのかなって。 当時、なんで、あんなぎこちない動きなのがとびっくりしていました。 養護学校になじめていないのかなと、少し後悔したりもしました。 今なら、「マッキー ずーと 苦しんでいるんだね。」って思うことが出来る。 明後日は、急遽 精神科の診察を入れてもらいました。 これらについて、いろいろ教えて頂いてこようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年09月07日 01時44分16秒
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