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人の名前を間違えられるのは好きじゃないんですよね。今日フジテレビの「奇跡体験アンビリーバボー」で片山 隼くんの事が取り上げられていましたが。漢字が「準」でしたよ…。うぅ、俺もよく同じように間違えられます。
「平成12年3月、国立第二小学校で起きた校長土下座要求事件教育界を震撼させた」色々取りざたされていますが、これはある本の紹介文です。本来これは一部でも無断転載にあたり行為としては、してはいけないのですが。僕ももと国立2小にいました。 事件の経緯 2000年3月24日、東京都国立第二小学校の屋上に戦後初めて、日の丸が掲げられた。 国立市には、市立小学校が8と市立中学校が3あるが、戦後二小を含め、他の全ての学校で卒業式と入学式における国旗掲揚と国歌斉唱が適正に行われていなかった。 しかし2000年、国立第二小学校の沢幡校長は文部省の学習指導要領に従い、国旗掲揚と国歌斉唱を取り入れた卒業式を行おうと、昨年12月から8回の職員会議を開き、教職員への理解を求めたが、議論は平行線をたどった。 その為、校長は式場内での国旗掲揚と国歌斉唱を止め、屋上へのみの国旗掲揚で、教職員との和解をはかったが、話し合いは卒業式前日まで続けられた。 式前日には9時間にも及ぶ職員会議を開いたが、双方合意できず、校長はやむなく、式当日に屋上へ国旗を掲揚した。 式が終了し、卒業生を見送った後、5,6年生の児童30人と10数人の教職員、保護者が校長に詰めより、国旗を降ろさせ、土下座を迫った。 詰め寄った時、児童等は前日行われた職員会議の内容を克明に知っていた。 教職員が児童に内容を漏らし、煽動したのである。 なんて風にあるサイトでは公開していましたが、さて真実はどうでしょう?情報化社会の今日、情報をある一点だけで受け取るのは危険です。さて、ここで矛盾点を突っ込んで見ましょう。第一に卒業生を見送った5・6年生とありますが、卒業した6年がなんでいるのやら? 戦後適正に行われていなかった。そうでしょうか?すくなくとも僕が在学していた3年間は全く卒業式で問題などあ!り!ま!せ!ん!でした! http://www4.ocn.ne.jp/~ttutokyo/kyouken/kunitatichild1.htmlここにも行って見てください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 3, 2004 09:05:00 PM
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