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テーマ:TRPGについて(587)
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こんばんわ、矢部憲一です|ω・´)
久しぶりの書き込みだったのに、ちゃんと見に来てくれてる方がいて、昨日今日と感激しました。矢部はサボってるのに、見知ったお名前の方々の足跡が残っていて。 なんだか嬉しいような申し訳ないような気持ちです(´;ω;`) さて、今日もリプレイアップしてみました。ほとんどログのままなので見るに耐えない内容かと思われます!(ぁ それでもいいって方はどぞ(`・ω・´) GM > さて 右か左か真ん中か ウィリアム > ミュージックスタート! レイオット > 懐かしい・・。w ウィリアム > で、選ぶよりも先に音を聞いておこうぜ レイオット > それもそうだな。じゃあ耳を澄ませる。 GM > 真ん中から何か音が聞こえる 右と左は特になし レイオット > 「・・・静かにしてろ」 ウィリアム > 「(してるっつうの)」 レイオット > 「・・・・真ん中だな」 レイオット > どんな音?聴覚15 Riot: 3d6 = 13 GM > ガイ「(変な踊りを踊ってる・・・)」 レイオット > 2成功だな レイオット > 「うるさいぞ」 GM > なにやら「カツーンカツーン」という音が聞こえる。 レイオット > はて、カツーンカツーン…採掘の音か? GM > 硬い物と硬い物をぶつけるような・・・ レイオット > まさか子供達に強制労働なーんて、パターンな事を・・・(笑) ウィリアム > それなら大人さらったほうが効率よくねぇか? レイオット > まあ、そうだが。何かあるんだろ GM > 進む? ウィリアム > 大人だと隙見せたら反逆しかねんが…まあいいや、進むぞ GM > 少し進むと右に曲がる んで 曲がって少し歩くと10mほど先に光が射し込んでくる部屋が見えてきた。 レイオット > 「・・・?」 ウィリアム > 壁に身を寄せるぞ GM > その部屋から音が聞こえる レイオット > 目が慣れるまで待つ GM > では目が慣れてきた レイオット > 慣れたら忍びで進む。忍び14 Riot: 3D6 = 12 レイオット > 2成功。ま、そこそこだな GM > むい レイオット > バレるなよ…?ドキドキ ウィリアム > その部屋がカツカツうるさい原因なら、まず気付かんだろ。あっちは明るくてこっちは暗いのもあるしな。 GM > では部屋の入り口に近づいた レイオット > そっと覗き見る。 GM > 中を覗くと、結構広い部屋でゴブリンが3匹程。そしてさらわれたと見られる子供が10人はいるな レイオット > ほう。 GM > どうやら他の村からもさらってきてるようだ GM > ちなみにゴブ2匹の装備はスピアに革胴だ レイオット > ゴブや子供は何をしている?あと、明るいのは何故だろう? ウィリアム > カンテラでも焚いてるんだろ レイオット > まあそんなとこだろうな…そして、壁の材質は今まで通り? GM > も1匹は 肥えたゴブで 杖持ってる+えらそう レイオット > ボスか。 GM > 子供たちは部屋を広げるために壁を掘らされてる GM > 明るいのはカンテラとか松明がある。材質も同じ レイオット > 「・・・なるほどな」 ウィリアム > 「(手招き)」 レイオット > 「ん?」 GM > ガイ「んで何が見えた」 レイオット > の前によく観察する。何かが隠れられそうな場所は?例えば伏兵だ ウィリアム > 「(声くらい潜めろよ)」 レイオット > 「潜めてるっつーの。(音量20%減(当社比(?))」 GM > ガイ「おうわりぃわりぃ」(小声) ウィリアム > 「(お前さんじゃない、ガイだ)」 レイオット > んで、部屋はどんくらいの大きさ? GM > かなり広いな。少なくとも両幅10m以上、高さ5mくらい レイオット > ゴブどもはレイオットからどれくらい離れてる? GM > 6mくらいだな ウィリアム > ゴブ同士の間隔も聞いとけ レイオット > だそうだ。間隔は? GM > スピアゴブ同士は5mくらい レイオット > ボスはどこにいる? GM > 部屋の一番奥で 10mは離れてる レイオット > そうか。了解 GM > 他のゴブとの距離は5mくらい レイオット > ではそれを戻って仲間に伝える。 レイオット > 「・・つーわけだ。ウィル、罠を張れないか?おびき寄せたい」 ウィリアム > 「ここでんなもん用意してたら気付かれるだろうがよ」 レイオット > 「それもそうか。」 ウィリアム > ……ああそうか ウィリアム > 「あー…さっきのロープまでおびき寄せればいいかな」 GM > ガイ「突っ込むわけにもいかんしな・・・」 レイオット > 「(ニヤリ)だな・・。」 ウィリアム > いくら見え見えの罠でも、全力疾走してりゃよけれまい GM > ガイ「だがどうやって」 レイオット > 「物音でも立てりゃあ済む。」 ウィリアム > ちっと入ってって一匹ぶん殴ればいい レイオット > 「俺がナイフを投げるさ。」 GM > ガイ「子供にあてるなよ・・・」 レイオット > 「当てねえよ。」 レイオット > 10mだと-4だな。狙いをつけよう。 GM > ボスを狙うのか? レイオット > 大型ナイフでボスを狙う。…胴体重要器官だ。ずばり GM > よし、判定してくれ。 ウィリアム > あー、ちょっとまて レイオット > ん? GM > あー さらに椅子らしきものに座ってるんで ウィリアム > 抱えてる余分な荷物を洞窟の入り口近くに持って行っておく ウィリアム > どうせ逃げられる心配はない。移動力が落ちるからな。 ウィリアム > それと、だ。お前ナイフ投げのレベルは? レイオット > 16-4+3で15 レイオット > 座ってて14 ウィリアム > じゃあ俺に貸しとけ。俺がやったほうが命中率が高い レイオット > ほう。 レイオット > だが俺の方が体力が上の分ダメージが落ちる。レベルは? ウィリアム > レベルは17だ レイオット > っつーか。同時にやろうか? ウィリアム > あのな、もし途中で追いつかれた時のために、お前には剣を持っててもらいたいんだよ レイオット > 小型もあるんだ。 ウィリアム > 準備に失敗した時の事もある レイオット > 剣は準備技能ですぐに準備するさ。 ウィリアム > ………… レイオット > ? ウィリアム > いや、いいだろ。どうせ相手は相手だ。やっとけ GM > ガイ「代わりに俺が投げるか?」技能14だが レイオット > 「やめてくれ。」 ウィリアム > そっちじゃマジでガキに当てかねん GM > ガイ「・・・」 レイオット > んでは、ナイフを・・・胴にいく。14 Riot: 3D6 = 9 レイオット > 命中 GM > 気づくかどうかの聴覚判定 GM: 3D6 = 9 GM > 音には気付いた。回避 GM: 3D6 = 8 GM > 回避失敗。ボスゴブが何かか叫んでる。すると2匹のゴブがこっちに気づいてむかってくる レイオット > 時にボスゴブの鎧は? GM > なめした革を体に巻きつけてるだけ。 防護+1ってとこだろう レイオット > 皮膚と合わせて2か。4点貫通して8点・・・。ボスなら生命12と見て、、ちっ、移動が下がってない レイオット > 剣を準備する。15 Riot: 3D6 = 7 レイオット > 成功。んで、逃げる。 GM > あいよ レイオット > 移動力はフル装備してるから7だな。 ウィリアム > こっちは6だ… GM > 十字路まで後退でいいのかな?ちなみにガイの移動力は6だ ウィリアム > で、途中で後ろを見てみるが、ついてきてるのは槍ゴブだけ? GM > 見えない。が、足音は聞こえる レイオット > 「ガイ、お前は十字路を右、俺は左で待ち伏せる。」 GM > ガイ「わかった」 GM > ウィル真ん中!? レイオット > 十字路を左に入ってすぐの所で隠れて待ち伏せる。きたら攻撃できるようにな ウィリアム > 俺は真ん中で姿を見せてる。じゃないとヤツラがロープにひっかからん GM > 了解。では通路に身を潜めて待ち伏せをした レイオット > 派手に転んだところでぶった切る。ということで待機 GM > ガイも待機だ。ここで1匹姿を見せた レイオット > ウィルに小型ナイフを投げ渡そうと思うんだが。 ウィリアム > いらん。自前のがある GM > ばれるぞ。(笑) レイオット > そうか…だな、やめとく。 GM > さて、ゴブリンは十字路にたどり着く前に止まり、叫ぶ。 レイオット > ってことで剣を振り上げた状態で待機。 ウィリアム > ダガーだけどな。投げる時はデータは同じだ。抜き打ち値は違うが レイオット > ひっかかるかねぇ…って叫ぶのか!? GM > 「ゴブゥゥゥ~~」 GM > さて 聴覚判定を レイオット > ・・・・しまった。 レイオット > そういや右と左の通路、詳しく…調べてなかったなオイ。 ウィリアム > 奥は調べてねぇよな レイオット > 聴覚15 Riot: 3D6 = 10 レイオット > 5成功。 GM > ちなみに通路の幅2m程だ。 ウィリアム > ……ロープはどの位置にはってあったっけ? ウィリアム > 聴覚11 William: 3D6 = 11 ウィリアム > 0成功 GM > 今叫んだゴブから5mくらいのとこ ウィリアム > 十字路の、真ん中の通路の、洞窟の奥側? GM > 真ん中で出口側 ウィリアム > 出口側だな、よし。なら充分勝機はある GM > で、レイオット君は後ろと前から足音が聞こえる レイオット > やっぱし・・・・。 ウィリアム > 「おい、早く来い。ロープを跨げ」 レイオット > まずいところでやっちまったな。ま、どっちにしろ挟み打ちは免れなかったか…後ろの足音は距離どのくらい? GM > もうすぐで姿が見えそう GM > ガイ「ん、どうした?」 ウィリアム > 「…………お前ら、40秒くらい稼げるか?」 GM > ガイ「…戦闘終わってないか…」 レイオット > 「(後ろを指差す)」>ガイ ウィリアム > そのくらい余裕があるなら、洞窟の外に先に出て、適当な木にロープを結んでおきたい GM > ガイ「ん?」といって後ろを向く ウィリアム > 接敵するまでそのくらいの時間があればいいんだが… GM > ガイ「何もないぞ」っと前を振り返る GM > ゴブに気付かないガイの背後あと5mまで迫ってきた レイオット > ああ、もうほっとく。無視、アホは無視。(笑)<ガイ GM > ガイ「おい!後ろみろ」 レイオット > 「(むかっ)それはこっちのセリフだ!」 ウィリアム > 早すぎ。「はよロープのこっち側にこねぇか!」 レイオット > 「大声立てるなってアレほど言ったろうが!(がー!)」 ウィリアム > 「うるせぇぞ!もうそんな場合じゃねぇだろうが!!」 GM > 愉快な奴らだ。(笑) GM > ガイ「お、おう。いまいく」ロープをまたぐ ウィリアム > で、たいまつを地面に投げてダガーを準備する 準備14 William: 3D6 = 14 ウィリアム > ぴたりか。ゴブが姿を現した直後から狙いをつける GM > してガイの後方ゴブが2匹 レイのほうは1匹 GM > ガイ「(ようやく気付いて)うおぉ!?いつの間に!?」 レイオット > 「・・・」 ウィリアム > 「ゴブがロープを跨ぐか切ろうとして動きを止めたらぶった切れ!」 レイオット > 待機。 GM > 新たにきたゴブの装備は2匹がナイフで1匹が棍棒 レイオット > よし、戦闘ターンだな GM > うむ。戦闘開始だ さらわれた子供たちを発見したウィリアムとレイオット(といまいち頼りないガイ)、果たして無事ゴブリンを退治して子供達を救えるのか!? 次回へ続く( ・д⊂ヽ゛ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月22日 23時49分27秒
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