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カテゴリ:インコズ
たっちゃんが虹の橋へと旅立ちました 息を引き取る2日前 お尻が腫れていることに気づきました たっちゃんの様子は普段と変わりなく よく食べるしよく歩くし大きな声で鳴いていました なのでインコを詳しく診てもらえる病院へ行ける週末まで 様子を見ようという事にしていました けれど亡くなる日の朝 明らかに様子がおかしく とりあえず近所の動物病院へ行きました エコーをかけてもらい 1.8センチの大きさの腫瘍ができているとの診断でした セキセイインコの手術は難しく 歩かない食べない、という症状が出始めているので 時間との戦いだと言われました たっちゃんが息を引き取ったのは 病院から帰って1時間半後のことでした うなだれていた頭を上げ始めたので 少し元気になったかな?と思ったけれど違いました その反対で最期の時を迎えたときでした かんの手の中でかんを見上げるように 顔を3回上げたあと息を引き取りました いまでもその時の顔が忘れられません もっと早く気付いてあげれていれば 何か違ったかも知れません 申し訳ない気持ちでいっぱいです たっちゃんはおとなしい子だけれど 突っ込み処満載のおとぼけちゃんでした 我が家にたくさんの笑いを提供してくれた子です 虹の橋の向こうでもおとぼけぶりを発揮して たくさんのお友達を笑わせてほしいです たっちゃん いままでたくさんの幸せをありがとう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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