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テーマ:韓国!(17288)
カテゴリ:韓国茶と韓流の旅2009春
久しぶりに釜山上陸の続きです。まずはミノルタのデジカメのバッテリーが不調で、釜山港の観光案内所で聞いた、南甫洞のカメラ屋さんです。東側の入り口すぐにあり、そこそこアクセサリー等もあったので、今後のためには憶えておきたいお店です。ただし今はカメラ業界から撤退したミノルタカメラ、代わりのバッテリーは予想どうり販売していず。
この後、ミノルタからカメラ部門を受け継いだソニーの代理店を探して釜山市内をうろついたのですが・・・・それはともかく、南浦洞の裏通りのご紹介です。 おしゃれな通りとして有名な南浦洞ですが、金沢出身らしく、私は裏通りを歩くのが好きなので・・・北京のフートンやヨーロッパの旧市街のような落ち着いた味はないのですが、やはり雑雑とした雰囲気を楽しんでいたら、面白いものを発見しました。 「社團法人 韓国調理士協会中央会 特殊飲食分科委員会」の看板が掛かっています。 何が「特殊」かは水槽の中を見ても一目瞭然ですが・・・・ 上にはこんな大きな「河豚ちょうちん?」が^^ それにしても「中央会」がなぜソウルでなく釜山なのか。。。下関同様、河豚(01)は釜山が本場??? ついでに、近所には済州島のトルハルバンや亀さん達もいらっしゃいました・・ 南浦洞周辺は地下鉄の距離がとても短いので、最初、逆に地図を見ながら歩いてもとまどった次第です。。。。。 (01)【余談】愛知県の三河湾に浮かぶ篠島周辺は実は河豚の名産地、ひそかに下関へ送られているとかいないとか。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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