カテゴリ:今日の気付き
今日も出張。新幹線で移動です。私はタバコが苦手です。
当然禁煙車に乗るのですが、喫煙車の隣の車輛だと換気の関係でしっかりとタバコまみれになります。 つらいのですよねー。30分も経たずに服は臭くなる、髪の毛も当然臭ーくなります。30分を過ぎると咽は痛くなるし、目もしょぼしょぼ。 いいかげんにJRも全車禁煙にしないと、訴えられますよ。 サイレントマジョリティー。日本で良かったね。 個人の快適は他人の迷惑。気をつけなきゃ。 そうそう愛車が戻ってきました。噂のM社製。 購入したディーラーでは走行距離が多いのでエンジンの不良。エンジン換えましょうと80数万円の見積もり。 で、いくら原因を尋ねても 「エンジンが悪いのです。判ります。私はプロです。走り過ぎです。」の一点張り。 友人に相談して違うエリアの販売店へ預けました。 M社にも素晴らしい人がいました。 1ケ月以上かけてエンジンからすべてを点検してしっかりと直していただけました。 原因はエンジンではありませんでした。最初の販売店では全く点検もせずに走行距離を見ただけでエンジンが止まったのは走行距離のせいと決めつけておられたのです。(直していただいた販売店が最初のところに問詰めて全く点検もなんにもしていない事が判明。同じ車を扱う会社として恥だとおっしゃってました、トホホです) こんなチーフサービスマンが居る会社はいつか滅びて欲しいものです。そりゃ立派ななショウルームに立派な工場を併設された販売店で、チーフなんたらの名刺をいただき、あなたの車の症状は○○です。なんて診断されたらほとんどの人々が信用しますよね。 そんなことをしているから、いろいろな事件、事故が起こっているのに、未だ反省する事無く同じ事を繰り返しているのですよね。 一生懸命頑張っておられるM社マンもいるのに「残念」です。 葬儀社も同じ。消費者は全くの素人。赤子の手をひねる なんて事と同じように、「これは必要です。こうしましょう/これがあたりまえです。云々」すべて信用しますよね。 故人のために、そして送られるご遺族の為に その人たちの立場にたって考えられる、葬式を創り上げる事ができる。それが葬儀のプロですよね。 アマチュアの心を持ったプロフェッショナル。 みーんな最初はアマチュア。 プロになって失うものが多いのかなー?。 葬祭会館プロジェクトのページへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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