カテゴリ:葬祭会館
エコ葬というネーミングが多くなってきた。
エコなお葬式 連休中自宅周辺の森を散策しながら環境とお葬式について考えました。 お葬式と環境を考える。 とても大切な事です。 お葬式ではかなり多くのCO2が排出される事が証明されています。 http://www.ecoffin.jp/syokurin.html そのCO2を少しでも削減しようと様々な葬儀社がチャレンジしています 年間100万人の死亡者がいてそのほとんどの人々がお葬式をし 一施行あたり200キロから300キロのCO2を排出しているとか。 100万を掛けると とんでもない数値です。 少しでも削減するために植林や山林の保護、間伐材による棺の開発などが 行われています。 「たつ鳥後を濁さず」 いい言葉です。 死んでCO2を残すよりも自分を送ってくれた人々にい美しい地球を残すために 植林活動や 山林保護活動をしている葬儀社にお葬式を依頼する。 地域と葬儀社のコミュニケーションも深くなる事間違いなし。 環境問題は業界としてしっかりと取り組んでいかなければならない課題です。 サービス業の指標に「環境への取り組み」が必須になることは間違いありません ゴミの分別から葬祭会館での環境への取り組み ソーラーパネルやLEDの使用。 ハイブリッド車の導入 出来る事は沢山あります。 まずは一つでも。そして環境を考えませんか? 美しい地球を残すために。 そして「たつ鳥後を濁さないためにも」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.05.07 11:29:35
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