ここ半年を振り返る。
※今回ちょっと文のまとまりがないです(--;)書きたい!と思ったことをイキオイで書いてしまったので。ちょっと読みにくいかも。 ・ ・ ・バイト先の変わった今年の6月から今までを振り返ってみた。とにかくいろいろなことがありすぎて、私自身、環境の変化についていくので精一杯だったような気がする。でも、ここ6,7年で一番幸せで充実した半年だった。まず、鬱に悩まされなくなった。毎日「死にたい、消えてなくなりたい」と思っていたあの自分が、このめまぐるしい月日の間に、どこかへいってしまったのだ。起きてから寝るまでずっとずっと続いていた不幸感と虚無感も、いつの間にか消えていた。なにがどうしたのかというと。やっぱり友人関係や恋愛によるところが大きいと思うのだ。ひととのつながりは、人間らしく生きるためにはなくてはならないものなんだと思う。一人の人間は弱い。だから、周りの人間関係がどのようなものかによって、そのひとの生活は大きく左右されてくるのだ。私は、考えてみると生まれたときからまわりのひとに恵まれていたのだと思う。私を愛し、想ってくれるひとが、私には沢山いたのだ。だから、摂食障害や鬱という困難な病気にさえ打ち勝ち、ここまでやってこられたのだと思う。そして、今私のまわりにいるひとたちは、病気の世界から私を外の世界へと連れ出してくれた。それは、今まで側にいてくれた家族や親戚や病気友達にはできなかったこと。今、このとき、このひとたちに出会えたことを、私は本当に幸せに思う。