矢野材木店ブログ
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昼食をとるには早いので下ることにする。9時に登山口を出発して山頂に着いたのは11時。ススキは穂を広げるにはまだ早すぎた。平尾台から福智山一帯はススキの有名なところ。雨は降りそうにないが晴れ渡ったら一面ススキの原です。この水場はタヌキ水といわれています。何でタヌキ水と呼ばれるようになったのかわかりません。昔からタヌキ水と呼んでいます。タヌキが美味しい美味しいと飲んでいたのでしょう。福智山にバイオトイレが出来たというので足を運ぶことにしました。少し遠回りですが見てみたくて・・・。ただ残念なことに使用中でした。中を見たかったのですが次の機会にします。微生物で解体する模様を見たかったのですが・・。北九州ではバイオトイレは初めてです。福岡県で初めてかもしれません。トイレの隣に荒宿荘という山小屋があります。山小屋は見掛けは悪いが整頓されてて、寝袋さえあれば快適に泊まれることができます。
2008.09.24
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「祝日は山登りをしようか」とブログに書いたら雨が降るので今回は書きたい気持ちを抑えて黙っていました。朝まで雨が降っていたのにコロの散歩とにゃんこのえさやりをしているころには止んでいました。今日は白糸の滝からの登山です。都市高速を利用してその後R200走ります。上野焼の窯元の前を通って登山口に入ります。白糸の滝の前で会った100キロウォーキングのトレーニングの人その後道を間違えて断念したかな?ちょっとスタート地点が分かりにくいのです。 このルートは急な登りばかりできついのです。よほど変人かトレーニングしている人です。景色は悪いしず~と最初から頂上付近まで下を向いて歩くだけです。頂上に着きましたが視界はあいにくききません。お社が祭っていますのでお参りをしてすぐ下山しました。
2008.09.23
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午前中テニス練習のあとシャワーを浴びて、お昼ごはんを食べNHKののどじまんを見ていたら眠気がさしてきます。2時30分に戸ノ上山に登ろうと思い立ち、カメラ・水・レインコートをリュックに入れ会社に行きました。会社に車を置いて早速上り始めました。登る前からゴロゴロと雷の音が聞こえてきます。上り始めるとアブがどこまでも追いかけてきます。追い払っても追い払っても執拗に来るのです。暑さの中でどれくらい頑張れるか知っておきたいと思い登ってきたのです。ポタポタと汗は流れます。頂上に着くころにはパンツも上着もあせびっしょりです。518メートルの高さの山では殆ど平地と変わりありません。頂上の風景も草が伸びて視界が悪くなっています。戸ノ上神社の上之宮でお参りして下山する。下りは登りより大変です。朝のテニスの練習が足にきています。踏ん張りがきかないのです。2時間20分の山歩きでした。
2008.07.28
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豊後玖珠牛を車からパチリ。その後右折して深耶馬渓を通ります。本当は疲れてないはずなんですけど、今日の山登りは消化不足です。全然満ち足りてないです。本来なら心地よい疲労感で運転しているはずです。帰りの車の中で非常食のおにぎりを食べました。それも3個。
2008.07.23
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楽しみにしていた山登り。納得の行かない結果に終わりくやしいです。この近くで上がるのですがどうしても道が見つかりません。2時間近く登ったり下ったりしましたが・・・? 温泉にも炭酸水の水のみ場をひいてありました。
2008.07.22
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大船山にはとうとう登れなかった。一日たって考えてみてもどうにもわからない。どこをどう間違えたのか?間違いようはないと思いますが・・。め組茶屋にも有料の炭酸水は売っています。ここは歩いてがけを登らなくてすみます。温泉は僕1人でした。ゆっくり入って出るまで一人きりでした。山と同じように1人きりでした。秋はそれでも5組くらい登っていました。夏は避けるのかな?温泉は1人静かに入るのに限ります。露天と半露天と交互に入りました。
2008.07.21
4時に家を出ました。前日降った雨のあとが少し残っていました。7時に登山口に着き、いよいよ登山開始。順調に登り始めたのはいいが、1時間10分過ぎても東尾根の取りつき点がみつからない。しばらく行ったり来たりしたがどうも見つからない。このルートは過去に2回登ったルートです。「もう見つかるはず」過去も探した記憶があるのです。草がかぶさって見えなくなっているのでは・・?探すこと2時間、往復6時間半のコースで2時間余分にかかっては脚がもたない。残念だが又の機会にとっておこう。腹が立つより情けない。せめて炭酸水を持って帰ろう。60リットルはさすがに重たい。 阿蘇外輪山遠景
2008.07.20
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今度の休み大船山に登ろうと思ってます。この写真は段原というところから撮ったのですが、次はここは通りません。大船山の南側から登ろうと思ってます。すごくきつい登りですけどゆっくり行こうと思ってます。炭酸水も汲んで帰ろうと思ってます。そして炭酸泉の温泉にも入って帰ろうと思います。
2008.07.15
やっとの思いで車に乗り込み帰路に向かう。少し走らせると、行きには気づかなかった緩木神社が目にとまった。急ブレーキをかけて下り、今日の安全をお祈りした。神社の入り口で手を洗うと水の冷たさを感じた。これは水道水なんかじゃあない。美味しい水で口当たりは爽やかである。それにチョロチョロと流れてはいない。たっぷりな量だ。神社の前で今日の無事をお祈りした。そのあと竹田の泉水湧水で汲んで帰った。名水と言うだけあって本当に美味しい。帰るとかんかんママが来ていて、その名水を取られた。まあ、泉水湧水をしこたま飲んで帰ったのでいいか。神社の前にちょっこっと写っているのはツクシシャクナゲです。脚が猛烈に痛いです。昨日まではあまり痛くなかったのですが今日は大変です。年をとると3日目が一番痛いです。
2008.05.01
4月29日緩木山~越敷岳縦走 次々と現れるアケボノツツジの群落に目を奪われているとミツバツツジもひっそり咲いていた。越敷岳の最後の一登りは、お腹が空いていることもあって苦労した。ロープの助けを借りて最後の難関を越えた。いつものように長ネギの味噌汁、おにぎり3個、コーヒー。長く感じたコンクリートの登山道、イヤになる。車に乗り込んだときはホッとした。クーラーの中の冷たい水を飲み干す。
2008.04.30
4月29日、緩木山~越敷岳縦走朝4時に起きだして大分県の竹田まで車をとばす。約4時間かかった。途中道を間違えたりしたもんだから余計かかった。アケボノツツジは満開で迎えてくれた。はさみ岩のちょっと下のあたりで、どうしても道が分からなくなった。あせること30分を要した。何度も行き来したけど分からない。ずいぶん手前で右に下っていたのに気づかなかった。アケボノツツジは標高1200メートルのあたりに咲くもんだがこの山は1000メートルで群生している。祖母山、傾山に比べると楽な山と言えるかもしれない。人があまり登らないせいか、表示が不足している。テープばかり張り巡らしているのは、興ざめなんだが登山者を迷わせるのはちょっとね。
2008.04.29
昨年5月初旬に撮った画像です。今日の朝日新聞に俵山シャクナゲ園の紹介文が載っていました。山の麓ではもう咲いているのでしょう。犬ガ岳はまだ赤い蕾をいっぱいにつけて準備をしていることでしょう。修験者たちが背負っていた笈を肩からはずし、吊るして登ったといわれる笈吊岩をクサリをたよりにこれを登ると、付近はツクシシャクナゲの群落となります。5月中旬にはピンクの花がブナの新緑に映えて眼を見張らせる美しさです。残念なことに5月中旬には、日曜日テニスの練習があるため休めないことです。付近にお住まいの方は、きついですけど一度犬ガ岳のシャクナゲをみてください。感激するはずです。
2008.04.17
3月20日久住山登山の帰りに撮ったものです。耶馬渓橋(オランダ橋)この橋は、山国川にかかる観光道路、生活道路として大正9年から12年にかけて架橋されたもので、長崎県に多い石積方式であるため通称オランダ橋とも呼ばれているそうです。現在、日本にはこれだけの規模の石橋はなく8連,橋長116メートルは日本一だ。平成10年から11年にかけて当時の写真等を参考に補強、修復されたものである。青の洞門の下流、一つ信号を超えて行った所にあります。近くを通りかかった人、ぜひ寄り道してください。
2008.04.11
平成18年11月23日、大分の黒岳に登った。木道の敷かれた遊歩道の先に男池園地がある。少し離れた場所に樹齢を重ねたケヤキの大木があります。男池周辺には巨樹が多くあります。風穴にたどり着いたらロープに助けられながら左手に道をとる。天狗岩山頂からの眺めは抜群である。大船山の東の肩に阿蘇・根子岳の一部がかかり、左を見ると祖母傾山群が、そして北には特徴ある由布岳などが一望のもとに見渡せる。きついが黒岳は好きな山の一つだ。
2008.04.10
久住登山の後の楽しみ登山口に下りるとすでに霧は晴れていました。山の裾野の方はまだ霧がかかって見えません。帰りに町田バーネット牧場でソフトクリームをいただきました。ここのソフトクリームは濃厚でとっても美味しいのです。 渓流沿いに作られた露天風呂は、風雅な雰囲気で山の風が心地よく響いて快適。入り口も無いに等しく、勝手に入っても誰にも判りません。僕は300円払って入ります。川のせせらぎに耳を澄ましながらの入浴は格別。ひとりきりで入浴するというのもとても良いもんです。かれこれ30分間、今日の久住登山の事を思ったりもしました。 青の洞門の前、山国川を挟んでその向かい側にラーメン屋さんが有ります。ここのとんこつラーメンが美味しくて、山の帰りにはよく食べています。量は程々でスープまで飲み干します。写真はラーメン屋さんの前で撮ったものです。
2008.03.22
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20年3月20日すこし晴れ間を見ることが出来た。長居は無用とばかりに下りることにする。時計の針は12時20分を指していた。 風は登るときより幾分弱まっているように感じた。それでも油断をすると吹き飛ばされそうになる。メガネももって行かれそうになる。用心をして久住分れを通り過ぎる。久住山非難小屋に入ると真っ暗だ。しばらくじ~としていると眼が慣れてきた。遅い昼食をとることにした。リュックを開けると水がない。着替えと一緒につめこんでリュックに入れるのを忘れていた。長ネギの味噌汁を食べることが出来ない。パンと一緒にカフェオレを飲もうと思ったのに・・・。もう、最悪だ!おにぎり2個を麦茶で流し込み、メロンパンとどらやきをこれまた麦茶で流し込む羽目になった。 霧で5メートルしか見えない西千里ガ浜を通り最後の登り沓掛山を目指す。人がいきなり現れるもんだからびっくりする。西千里ガ浜は過去に霧に迷って遭難した人も数多くいるそうだ。ここまで来るとやっと安心だ。沓掛山の頂上でセルフタイマーにして写真を撮る余裕が出てきた。あとは階段を下るだけ。登山口に帰ってきたのが午後2時20分。面白かった。
2008.03.21
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5時30分にコロの散歩に行き6時に出発。朝ちょっと遅いと車が混んで時間がいつもより掛かる。8時に深耶馬渓でトイレ休憩。牧ノ戸の登山口に着いたのが9時。それから支度をして出発。登山口の気温は氷点下1度をさしていた。最初はアスファルトの長い階段。その後前日に降った雨の影響で泥濘の中を歩く。西千里ガ浜は穏やかであったが、星生崎の直下あたりから猛烈な風が吹いてきた。後から聞いた話だが風速30メートルを記録したとの事だ。 久住分かれでは歩くより岩にしがみついている時間の方がたぶん長かったと思う。目は開けておれないし、鼻水はいやというほど流れるし、帽子は押さえておかねばならないし・・・。山頂に立つというのも半ば諦めかけた。普通2時間で行き着ける所を3時間掛かった。そこには雪と氷の世界が開けていた。 山頂に立っては見たが岩の陰に隠れてないと眼を開けていられない。相変わらず鼻水は流れっぱなしである。雲の切れるのを待っている時に1人登って来た。駐車場に止まっている車は数台しかいなかった。こんな日に登るのはよほど物好きか変人。
2008.03.20
3月1日、土曜日急に思い立ち、午後3時近くの山に登る。目的の山は風師山~矢筈山のミニ縦走。風師山は関門橋の見晴らしのいいところ。この日はよく晴れて関門橋もよく見える。風師山はよく考えてみると双耳峰になっている。岩に囲まれているここは西峰か? 草の多いこの場所はさしずめ東峰と言おう。ここが山頂だ。(362メートル)カメラに撮り矢筈山に向かう。 矢筈山は防空壕がたくさんある。今は整備されてキャンプ場になっている。夏になると多くの少年でにぎわう場所になる。付近はよく整備されている。 ミニ縦走の所要時間は90分。登山口に帰る。この場所は桜の季節になると大勢の桜見物の人たちで賑わう。【修正済み】
2008.03.03
2月11日、月曜日昨年に続いて又犬が岳に登ってみました。朝7時にコンビニで昼食を買い出発。今日の昼飯は長ネギの味噌汁とおにぎり3個とカフェオレとメロンパン。例年ならツララはもっと長いのですが今年は出来が良くないようです。笈吊岩のクサリは雪に覆われて見当たりませんでした。しかたなく巻き道を利用して登ってみました。このルートもちょっと危険でした。早めにアイゼンを着けたらいいものを・・・。急坂でつけるのは危ないものですから。 午後2時30分登山口に戻る。帰りは求菩提温泉、卜仙の湯にたっぷりつかり汗を流して帰る。
2008.02.11
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天気がいいのに全く暇です。お客はあるのに売り上げにならない。こんな日もあるさ。ほんとこんなに暇なら山にでも行くか?山茶花がかれて落ちていく。花が咲く時はいいが散っていくときはさびしいもんだ。忙しい材木店はあるのだろうか?あったら手伝いに行くのだが・・・
2008.02.07
昨年9月男池園地よりソババッケを通り天狗岩・高塚山に登った。男池園地でポリ容器に水を満たし、さあ出発。この日はまれに見る好天気。由布岳・祖母傾山群まで広く見渡せた。朝早く出発したので10時30分に山頂で昼食。コンビニで買ったおにぎりが美味しい。帰りに男池園地に置いてた16リットル入りのポリタンク2個両手に抱えて駐車場まで歩いた。その距離の長いこと、永遠に続くかと思われた。背中には7kgのリュック、両手には32kgの荷物。疲れた身体には心底こたえる。男池園地で1輪車を借りてくればと・・・後悔先に立たず。
2008.02.06
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男池園地ソババッケから少し上2月1日、やっぱり山は新緑の季節がいい。早く6月の新緑の季節がやってきてほしい。冬枯の季節は雪に覆われる高い山はいいが低い山はいまいちである。今日から2月、1月の分を取り返さないと。さあ、頑張ろう。
2008.02.01
明日は月末。売り上げは過去最低でした。1月の早いこと。あっという間に過ぎていきました。2月は頑張って少しでも売り上げを伸ばそうと思っています。でも大工さん、建築やさん任せのところもあるからな。うちの猫、隙があれば事務所に入ってきます。いつの間にかカタログの上やら椅子の間に上手に収まっています。その表情が可愛いいんです。明日は晴れるといいな。
2008.01.30
今年はびわの花が咲いた。今年になってついてないことばかりの毎日でしたがやっと良い事がやってきた。花が咲くとそれだけで楽しくなる。娘の引越しも改築が遅れてどうしたもんかと思っていたが、どうやらこうやら間に合った。娘の庭のしだれ梅も来週頃には見ごろを迎える。来週の日曜日には画像をお見せできると思います。それはそれは見事です。かんかんは新しい家になれたかな?大工さんとか電気屋さんとか、、、色々な人が尋ねて来て戸惑うことばかりの毎日でしたが、もうすぐ落ち着きを取り戻すからね。
2008.01.29
・・・《2007.12.27, 福岡の犬が岳にて》犬が岳は雪の多いので有名です。標高1,130メートルの低い山です。英彦山山地に属します。こんな低い山でも僕は遭難しかけた事あります。低い山といっても、決して侮れない山です。僕の友人も滑落してもう少しで岩に頭をぶつけるとこでした。早く雪が降らないかと待ちわびています。
2008.01.24
・・・《求菩提山,獅子の口の水場》暖かくなったら又行ってみようと思います。特に鬼の鐙と呼ばれる急な石段がすごいんです。上から覗いてみるとその凄さが判ると思います。
2008.01.18
最近は上野峡白糸の滝から登ることの多くなった福智山。こちらから登るのはきつい。七重の滝からいつも登っていた。ダムの横(堰堤歩き)がイヤになったんかな。白糸の滝から登るとたいへんきつい。何でこんなところから登るのかなといつも思う。トレーニングのつもりなんだが山頂近くまでズート登り。下を向いてただひたすらに登る。景色なあんて全く見えない。下りは上野越を通って帰る。ここは登山道も広く快適。帰る途中で昼食をとるのが楽しみ。いつも同じところで食べる。ここはふるさとの山、大事にしなくては。
2008.01.16