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テーマ:子供の習い事(2491)
カテゴリ:療育とピアノ、怒濤の木曜日
午前中は、カノンちゃんの療育。
今日はMちゃんと二人っきりという寂しい状態だった。 夏風邪、流行ってるんだねぇ。 てるてる坊主を作ったり、シャボン玉で遊んだり。 シャボン玉は、まだ「吹く」という動作が上手にできないので、端から見たら私が遊んでるみたいだ。 やらせてあげたいけど、ストローをくわえさせたら、反射的に吸ってしまうので、やっぱり危なくてできない。 それでもカノンちゃんは、シャボン玉を追いかけたり、膨らませてるそばから割ったりして、ものすごく楽しそうだった。 いつもはお弁当を食べるんだけど、今日はりんちゃんが12時半には帰ってきてしまうので、11時半に終了。 アピタに寄って、ピアノの先生へのお中元を買う。 以前に目星を付けておいたゼリーのセット。 適当に買い物をして家まで戻ってくると、カノンちゃんは車の中で熟睡してしまった。 ちょうどりんちゃんの帰宅時間と重なったので、車の中でバスを待って、一緒に家に入る。 昼食後、娘どもは昼寝。 3時に起こしてピアノ教室へ。 まず先生から何やらきれいな紙を渡され、私がそれに目を通すよりも早く、先生が話し始めた。 「11/12に発表会を計画してるんです」 あー、聴きにいらっしゃいというお誘いだ、と思う私。 でもそうじゃなかった。 「りんちゃんは、年少さんとしては進んでいる方だし、おうちでの練習もすごくがんばってるので、ぜひ参加してください」 ををーー! まだ本格的に練習曲を始めて2ヶ月なのに、参加していいとはびっくり。 なんだかうれしいけど、きっと当日は、りんちゃんより親の方が緊張しちゃうんだろうな~。 先々週は教室がお休みで、先週はりんちゃんが風邪を引いてお休みしたので、久しぶりのレッスン。 一週間に2曲(1曲=8小節)のペースなので、今回は4曲仕上げていればいいかな~と、私は勝手に思っていた。 余裕があったので、実はあと2曲練習してあったけど、レッスンは30分で、その中で音符の読みの練習などいろいろやるのだから、そんなには見られないはず。 そうすると、来週は既に練習してある曲を仕上げればいいので、練習が楽になるな~と思っていたのだ。 が。 先生は4曲目にマルを付けたあと、「次もやってみた?」とりんちゃんに聞いた。 りんちゃんは素直に練習したと言い、5曲目もマル。 そして同じ会話が繰り返されて、6曲目もマルをもらってしまった。 うがー! いや、上手に弾けて良かったんだけど、また来週は新しいのばっかり練習しないとイカンじゃないか…_| ̄|○ 新曲に入るたびに、りんちゃんはもちろん、練習を見ている私も、それはそれは苦労してるのだ。 しかも先生ったら「今日はいーっぱい聴かせてくれてありがとうね。もう時間がなくなっちゃったから終わりにするね。来週もいっぱい聴かせてね」なんてなにげにプレッシャーをかけてくれちゃうし。 りんちゃんも張り切って「はーい♪」って元気良くお返事しちゃってるし。 あぁん、もぉ…_| ̄|○ 帰宅して、早速「ピアノの練習したい」と言い出すりんちゃん。 あんたスゲーよ。。。 りんちゃんが今使っている教本 ↓↓↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年07月17日 01時48分13秒
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