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カテゴリ:カノンちゃんのこと
療育の日。
今日から特別週間で、きょうだいも同室OK、プログラムも普段の半分くらいで、残りの時間は親同士の交流に使うということになっている。 3人分のお弁当を作っていたら、またしても遅刻。 私には段取り能力が皆無なんだろうか。 今度こそ遅刻はするまいと毎回思っているのに。。。 プログラム消化の後、子供たちは自由遊び。 親同士はおしゃべり。 普段は母子分離してるママも来ていて、色々話せた。 カノンちゃんは、自分でフォークを握って黙々と食べる。 りんちゃんは、朝食の時間がいつもより遅かったせいか、あまりお箸が進まず、一番最後まで食べていた。 アピタによって買い物をし、帰宅して昼寝。 夕方はピアノの練習。 今週は1曲なので楽だ。 もうほとんど弾けるようになってるので、私が怒ったりすることもなく、平穏な練習時間だった。 夜、旦那がカノンちゃんにパパと言ってもらうことに成功! 旦那 「(電器をさして)カノンちゃん、これなーに?」 カノン「で、き(電器)」 旦那 「(自分をさして)この人だーれ?」 カノン「パパ!」 をを~~~! 私もすぐに言ってみた。 自分をさして、「カノンちゃん、これだーれ?」 カノンちゃんが答えた。 「ば、か」 …ば、ばか?(汗) 「ママだよ~、マ・マ」 「…ば、か」 バカにしか聞こえないけど(汗) でも一応「パパ」とは区別してるってことなんだよね…? カノンちゃんに「ママ」と呼んでもらえる日も近いんだと、そう思いたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年08月03日 02時09分49秒
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