今日は前から会おう会おうと言っていて、なかなかお互いの都合がつかず、結局会おうと言い始めてから半年も経ってしまったお友達に、ようやく会ってきた。
彼女はりんちゃんがまだ６ヶ月くらいのときに参加した、平成13年度生まれのこどものサークルで一緒だった人で、そのサークル自体は自然消滅してしまったんだけど、その後も時々メールのやりとりをしていた。
りんちゃんと同い年のＴくんは、発達に遅れがあり、カノンちゃんが健診で引っかかってから、検査のことなどを色々教えてもらったりしていた。

Ｔくんとりんちゃんは、それぞれ保育園・幼稚園に通っているので、彼女はＴくんの弟Ｒくん（８ヶ月）を、私はカノンちゃんを連れて、アピタ内の遊び場で待ち合わせ。
しばらく遊び場で遊ばせるつもりだったのに、カノンちゃんが嫌がるので、ちょっと早めにランチをすることにした。

フードコートの蕎麦を食べながらおしゃべり。
普通のお友達だと、まず「療育っていうのは～」みたいなところから入らないとできないような話題でも、説明なしで話せるのですごく楽。
食事のあとは、一緒に店内をぶらぶらし、ミスドでコーヒーを飲んで、またおしゃべり。
話は尽きないけど、りんちゃんのお迎えの時間が迫ってきてしまって、名残惜しいけどさよならする。

りんちゃんの帰宅を待って、英会話教室の日なので再びアピタへ。
りんちゃんを教室に入れてから、カノンちゃんと本屋さんでひまつぶし。
でもカノンちゃんがウロウロしちゃうので、なかなかゆっくりと本を見ることもできなかった。

教室の前に戻ってりんちゃんを待っていると、ばーちゃんから電話がかかってきた。
クリスマスのお花を持ってきてくれるという。

帰宅するともうばーちゃんの車があった。
持ってきてくれたのは、私がリクエストした通り水を必要最小限にしたアレンジ。
テレビのそばに置くので、水がこぼれたら困るからそう頼んだのだ。
部屋がクリスマスっぽくなって嬉しい。
ばーちゃんありがとう。


旦那が会社の仲間と飲んでくるという連絡があった。
ばーちゃんは弟と食事行くという。
娘どもと昨日の残りカレーを食べればいいや、とのんびりしていたら、再びばーちゃんがやってきた。
食べきれなかったというひつまぶしを持ってきてくれたのだ。

ばーちゃんが帰ってから、娘どもを風呂に入れる。
いつも旦那にやってもらっているので、大変面倒くさい。
娘どもは楽しそうだったけど。