今日のプログラムはおままごと。
でも一番年齢が上の男の子が欠席で、２～３歳児ばかりがカノンちゃんも入れて３人。
プログラムとして考えられていたであろう「役割分担してのおままごと」は、ちょっとレベルが高過ぎて出来ず、先生やママたちがそれぞれに相手をして、子供たちの身の丈に合ったままごとになった。
カノンちゃんは、最初は包丁で野菜や果物のおもちゃを切り離したり、お茶碗に物を入れたりして好き勝手に遊んでいたが、先生に促されると、お皿に食べ物をのせ、それをお盆に載せて私のところへ運んできてくれたりもした。
今日のために用意された大きなままごと用キッチン（ちょっと違うけどこんな感じ）の棚部分が気に入ったらしく、何度も開けたり閉めたりしていた。
１歳数ヶ月の兄弟児（女の子）とおもちゃの取り合いになったりして、その度に「バカ」だの「もう知らないよ！」だの「もう（あ）そんでぁげないからねー！」だの。。。orz
カノンちゃん、口悪過ぎ。