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テーマ:発達に遅れのあるこども(184)
カテゴリ:カノンちゃんのこと
今日の療育は、朝の会と体操が済んだ後、子どもたちは保育士さんと遊んで、ママたちはダンボールを使ったおもちゃを作った。
ひとつはダンボールの底に傾斜を付けて、側面の下部を高さ10センチくらい開けた箱。 上部や側面の上方に丸い穴をいくつか開ける。 穴からボールを入れると、中の傾斜で下の開放部からボールが転がって出てくるというもの。 もうひとつはダンボールの面に穴をあけてひもを通し、その先を別の穴から出して、ひもの両端にループエンドを付ける。 ひもを引っ張ると、別のところに作用するのが子どもには面白そう。 ダンボールに色画用紙を貼るのに手間取って、肝心の主作業が遅れてしまったが、ママ同士で幼稚園情報などおしゃべりしながら、楽しく作業できた。 完成はしなかったけど(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年09月24日 10時25分13秒
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