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▼こんな風景まるでなかったかのようにもうすぐ雪で真っ白に…▼ ▼赤ちゃんの手形がたくさんペタペタ押されてるみたい▼ ブログ放置してから3年目の秋が終わろうと・・・ また再開してみようかと思います・・・(続くかっ?) 3年の間にカノは保育園児、弟の姉、に、なりました。 赤ちゃん返りがものすごく、年中児のときには園の先生にもご迷惑をかけてしまい・・・ いま現在も、これで来年から新一年生になれるのか!?と思うことしばしば。 出産退院の数日後「赤ちゃんなんかかわいくない!大っきらい!!!」と拒否し、 いじめたらイヤだなーと思い、弟の命名は候補の中からカノが「ソウタ」と名づけました。 ソウタロと呼んだりしてます。 以前の日記を読み返したら、秋の出来事を思い出します。 卒乳されてしまった後の何というか喪失感?初めて味わう、えもいえぬ寂しさでした。 (今はもう思い出してもキューーーっとはならないけれど) 生まれてから2年以上同じ事を続けていたのが、 ある日突然、心の準備もないままに途切れてしまい、 泣くつもりじゃないのに自然と涙がポロポロ、というより仰向けに寝ててツーーっと耳の中に・・・ しばらくの間こっそりひっそり泣いていたっけ。 軽い育児ノイローゼになっていたのかも? 3歳の秋はおむつはずしでつまづき自己嫌悪に陥り、撃沈…チーン… (時間があるときにまた書き残しておきたいと思います) 4歳は二人でお出かけも重たいお腹かかえて疲労感だけが残り、 公園の遊具では満足に遊んでやれなくなり申し訳ない気持ちでいっぱいに。 5歳のちょうど今頃かな、保育園での様子がおかしいと言われたのは。 (去年の今頃に比べたらやっぱりぐんと成長してるんだなぁ) 可愛がって頂いていた義母が入院、自宅療養中12月初旬に他界・・・ 今でも信じられない気持ち。最近お義母さんち行ってないな~って思ったりして。 お義母さんのこと思い出してたら、やっぱりまだ手が止まってしまいますね****** さよなら きみの声を抱いて歩いてゆく あぁ 僕のままでどこまで届くだろう 瞬きするほど長い季節が来て 呼び合う名前がこだまし始める 聴こえる? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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