咲く Love
久しぶりに向かいました。公私共に結構忙しかった?いやいや、まっそれなりに・・・まだ生きてましたわ(笑だからって大ニュースがある訳じゃないんでこれもまた久しぶりに”コブクロ”の歌”桜”でも書こうかな。決して話題に乏しい訳ではないよ。 桜名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて会うたびにいつも 会えない時の寂しさ分けあう二人 太陽と月のようで実のならない花も 蕾のまま散る花もあなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみはいつまでも変わることの無い無くさないで 君の中に 咲く Love・・・街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてたあの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように何も話さないで 言葉にならないはずさ流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす人はみな 心の岸辺に 手放したくない花があるそれはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花花びらの数と同じだけ 行きていく強さを感じる嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみはいつまでも変わることの無い君の中に 僕の中に 咲く Love・・・名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるようにいい歌だね!聴きながら、受ける側にも思う側にもなってる俺は変なんだろうね。