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子宮頸がん予防ワクチンは「不妊ワクチン」です!
以下の記事 http://kokutaigoji.com/teigen/h220624.html より転載 イメージ拡大 英国の製薬会社グラクソ・スミスクライン株式会社は、民主党の鳩山内閣が発足後まもなく、子宮頸がん予防ワクチン「サーバリックス」を平成21年10月16日に日本国内で製造販売承認を取得し、12月22日から日本で販売を開始しました。 このワクチンにはアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)が添加されています。アジュバンドとはもともとペットの去勢・避妊薬として開発され たもので、これを人間に与えますと、一切妊娠ができなくなり、以降妊娠したくとも一切不妊治療ができなくなるものです。完全永久不妊症となるのです。 ところが、この子宮頸がん予防ワクチンは11歳~14歳の女性を中心に接種しようとするものです。 まだ成熟する前のつぼみの状態の子供に、「子宮」の病気のワクチンを集団接種するというのは、どう考えても異常な行為です。 少し前にパンデミックの大騒ぎをした(マスコミの過剰報道で、世界で日本だけが大騒ぎであったことが最近分かりました。 日本は大量に買わされただけでした)新型インフルエンザワクチンにもこのアジュバンドが入っています。 これも断種ワクチンであると指摘されてきましたが、マスコミもこれを全く隠蔽してきました。そして今度は、さらに強力な断種ワクチンとして女性に接種させるものとして開発されたのがこの子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックス)なのです。 つぼみの状態の若い女性にこのようなワクチンを集団接種することは、狂気の沙汰です。まるで、日本民族根絶やしの方策と言って過言ではありません。 この子宮頸がん予防ワクチンの接種推進は、日本民族を根絶やしにしようとしている、外国の勢力の策動がその根本にあります。 三種混合ワクチン問題や薬害エイズ問題で、あれほど副作用とか薬害の危険性が指摘されてきたのに、今度の左翼政権は、確信犯的に、この断種ワクチンの危険性をひたすらに隠し通そうとするのです。 また、このワクチンに関し、すべて助成しようとしますと全国で約1800億円以上かかります。 どこの地方公共団体も財政難であえいでいる時に、このようなワクチンの助成をする余裕はどこにもありません。にもかかわらず、不思議なことに、全国の多くの議会で賛成多数で公費助成が可決され、実施されています。 しかし、これを助成するということは、国や自治体がこの危険性に目をつぶって国民を危険にさらさせることを推奨し、果ては民族を根絶やしにして絶滅をさせようとする組織的犯罪を行うことになります。 これに対しては命を賭けて阻止し、この謀略を断じて許してはなりません。 日本人はだまされています。 今、この一刻、一刻でも、次々と幼子がワクチンによって潰され続けています。直ぐにでも目を覚ませてたちあがらなければなりません。 この断種ワクチンには子宮頸がんの予防効果も保証されず、完全永久不妊となり、さらに死亡その他の副作用のある高額のワクチンを女児のみならず女性全員に接種してはなりません。 平成22年6月24日 日本の子供の未来を・守る会 代表 北田智子 顧問弁護士 南出喜久治 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月12日 12時05分32秒
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