クッキーの観察記録

こんばんは。

今日は息子様あまりに長い髪の毛を散髪しました。
写真は上げてませんが、かなりへんてこりんです。
まあ、いつものマッシュルームなんですが、切る前までが結構今風の髪型だったので、ものすごく違和感です。

保育園へお迎えに行くと夏だからなのか、生き物を育てようという企画が満載で、息子のクラスでも娘のクラスでも何かしら飼っています。
娘クラスはなんとカブトムシ。
近所の方がこれまた近所の林で捕れたカブトムシを寄付してくださったとのこと。
これがまた立派なカブトムシで、最近の都会では見られなくなったと聞いていたので、近所にいることがびっくり。
まあ、ここが都会なのかと聞かれると難しいけれど。
が、息子のクラスはこんな生易しい生き物ではないのです。
2ヶ月くらい前からアメリカザリガニを飼っていたのですが、1ヶ月ほど前からなんと「かいこ」を飼い始めました。
その昔、この近所は養蚕が盛んだったようで、これまた譲り受けたようなのですが、私は大の虫嫌い。
本当にイヤで、あることをきっかけにかなりトラウマと化しているのですが、ようやく飛んでいる虫は何とかなってきたものの、あの足の無いうねうねしながら歩くのが全部ダメ。
箱に入っているうちは何とか見ないように避けていたのに、なんと先生がうちわの骨にはわせて絹糸のうちわにするため箱から出ていました。
見たとたん顔が青ざめていきます。
ぎぇーと叫んでしまいました。

今でも思い出すとダメです。
うへぇ。
お願いですから、見たい人は見られるような形で置いておいてください。
見ませんから。