電話機復活
落雷で故障した電話機が、一週間ぶりに我が家に帰ってきました。「修理費は6,930円です、どうなさいますか」と、途中でメーカーから連絡が入りました。 「修理していままで通り使う」 「この際思い切って電話を解約する」 「使い勝手が良くなっている新しいのに買い換える」という選択肢がありましたが、6,930円という費用はその判断をするには決定的な数字ではなく微妙なところです。迷った挙句、結局修理して使うことにしたのでした。つまりは現状維持、やっぱり人間は保守的な動物なのだということを再認識しましたこれしきのことで保守的云々はオーバーかな