歩人のたわごと
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歩友18人で花見をしてビールの試飲天候は言うことなし、花も七分咲きくらい?実は今日はエッセーサークルの日そちらはサボって花見とビールの方を選んだ帰宅後、英会話教室の方は間に合ったので本日の花見の報告をしたコース:京阪・八幡市駅→男山展望台→背割り堤で花見(昼食)→恵解山古墳→サントリービール京都工場見学・試飲(約12キロのウオーク)まずは石清水八幡の男山へ今年は八幡さんに縁があって4度目山上の展望台から背割り堤の桜を見下ろす障害物があって、延長1.4キロの背割り堤の桜は全貌はかなわず、両端しか見えない男山裏参道の落椿木津川側から見た背割り堤宇治川側から見た背割り堤背割り堤入口人が多いという印象があるので敬遠勝ちであった訪れたのは10年ぶりくらいかも平日で比較的人出は少なかった遊歩道を堤の先端に向かって1.4キロの道を歩く堤の先端、この先で木津川と宇治川が合流さらにその下流で桂川が合流して淀川となる三川合流の地堤の両側の桜はすでに古木、樹齢は40年くらいかこの様に水平方向に枝が張り出して見ごたえがある堤から木津川、男山方向を見る反対側は宇治川、天王山ゴールはビール工場、工場見学の後、試飲のビールで乾杯みなさん、三杯ずつですよ!新発売のマスターズドリーム
2015/03/31
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見れば見るほど面白い30秒~2分程度のショートムービー10本立て!と、紹介されたビデオですが市民のひとりとしては、『???』ですシティプロモーションムービー「枚方大好き」もっともボクはテレビ見ない人間、動画そのものに興味がないだからホントにこんなのが面白いの? というのが素直な感想ツイッターにも感想が書き込まれていますがいまひとつ反応が鈍いような気がしますもしよろしければ皆様のご感想もお聞きしてみたい効果が無ければ税金の無駄遣いそれではいかんと、枚方市に成り代わりましてのPRお時間のゆるす方は是非ご覧いただきまして素直なるご意見を頂戴いたしたくひとつよろしくお願い申し上げまする
2015/03/30
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ユキヤナギ(雪柳)バラ科別名:コゴメバナ、コゴメヤナギ大学のラス会の案内をしたのは一か月ほど前返事が返ってくるのが楽しみです出席か欠席か、近況は?その返事に概略三つのパターンがあります7~10日くらいの間に返事をくれる(2/4)〆切の直前になって返事をくれる(1/4)こちらが電話するまで返事がない(1/4)クラス会や同窓会の幹事はよくやりますがこの三パターンはいつも似たような傾向ですクラス会は4月3日、そろそろ返事の来ていない級友に電話をしようこれもまた楽しみのひとつでたいてい長電話になります今のところ出席は14/27この割合もほとんどいつものパターン
2015/03/29
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コブシ(辛夷)モクレン科の落葉広葉樹、別名「田打ち桜」樹全体を見てもきれいだけれど一輪に目を近づけても風情がある。近所の神社では同じモクレン科のオガタマが咲いていますが上の方なので花が見られません地面に散った花びらで咲いているのを知りました。これは下の方の枝で咲いていたのを以前に撮ったものです。オガタマノキ(招霊の木、小賀玉の木)モクレン科の常緑高木、別名;ダイシコウ 共同墓地の清掃作業7か月に一度まわってくる墓地清掃の当番で朝から12名で清掃作業をしました。主な仕事は、一か月の間に溜まった供花の焼却と通路や墓地周辺の清掃、草刈りなど。掃除のあとは清々しい気分になれるのがうれしい。
2015/03/28
今日の昼、家から歩いて15分『心根』という店に行った店は完全予約制になっている以前から店の名前は聞いていたが実際に行くのは初めてです店は住宅街のはずれでわかりにくいボクはスマホのナビを頼りに行った心根外観玄関を入ったところが三和土で、かまどがあるお昼のコース・1,700円の場合主食は、造り、煮魚、焼き魚、てんぷら海鮮丼、天丼、てんぷらと稲庭饂飩この7種の中から選ぶ他におばんざいと具だくさんの味噌汁、ごはんと漬物魚を選んだ場合、どれにしますかと店主注文が済むと目の前のカウンターで料理が始まる昼食は、1,700円と 3,500円夕食は、7,000円と10,000円それぞれ二種類のメニュー席は二十席ざっとこんな感じのユニークな店でした。
2015/03/27
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ピェンロ―(扁炉)鍋先日、ブログ友のひろみちゃん8021 さんがブログでピェンロ―鍋を紹介していた→こちらそういえば我が家ではしばらく食べてないなということで、このブログが引き金になって畑に残っていたハクサイを収穫久々にピェンロー鍋を楽しんだ。そもそもピェンロー鍋を知ったのは雑誌『dancyu』(1992年1月号)だった『日本全国鍋自慢』という見出しに魅かれて買った本で、ずっと保存している。発行年月を見て、もう20年以上も前のことかと、この鍋との付き合いの長さにいまさらながらに驚いている。紹介しているのは舞台美術家の妹尾河童さんいまもWEBサイトdancyu.comにレシピが残っているdancyu読者支持率NO1レシピ!・元は中国、広西省の田舎料理・扁炉の「扁」は「ささやかな」とか「素朴な」という意味らしい・とにかく作り方が簡単である・鍋に入れる順や火加減はええかげん・味付けがまた簡単、ゴマ油だけあとは食べる人が塩味をつける一番気に入ったのはこれ・鍋だからと言って何を入れてもいいというわけではない。ネギやシュンギク、ニンジンなどはダメ・最後に美味しい粥が待っている冷たいべったら漬けで食べる粥は絶品である。悪いことは言いません、是非お試しくださいきっと気に入っていただけることと思います。
2015/03/26
ヒメリュウキンカ(姫立金花)キンポウゲ科の多年草3月になると鮮やかな黄色い花が咲きます好きな花のひとつなので、当ブログでも過去に何度かアップしています友人の家で咲いていたのを見て株を分けてもらったのが6年前路地植えにすると増えすぎて困るよと言われて鉢植えにしましたそれでもいつの間にか畑に広がって困っています庭では園芸花ですが畑では雑草です。
2015/03/25
数日前から腰の調子が良くないいわゆる腰痛ですね。朝起きた時や座っていて歩き出す時がいけない痛みをこらえるために前かがみになるのでカミさんから、まるっきりお爺さんだと冷やかされています。しかし今日あたりはだいぶ楽になって畑に行って春野菜の準備に畝を耕してきました。いろいろ行事も控えているので早く治ってほしいものです。
2015/03/24
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アミガサタケ(編笠茸)食用キノコの一つオッ、これはナンダ名前は園芸ナビで教わりました海外ではモレル(モリーユ)と呼ばれフランス料理で珍重される高級食材の一つ楽天市場で調べると、送料別で250g 5,220円 (税込 5,638 円) 100g 2000円、安くないですねでも売り切れとなっていましたこれで一儲けできないかな・・・見つけた場所は教えないことにします
2015/03/23
大阪府民の森・くろんど園地の水芭蕉です場所は園地内の北、八つ橋ラクウショウの木立があるところですミズバショウ(水芭蕉)サトイモ科の多年草すぐ隣ではもうすぐカタクリも咲きます近くでミズバショウやカタクリが見られるなんてとてもラッキーです。
2015/03/22
近所の○藤さんの案内でサンドイッチ山(313m)を訪ねた。枚方市で一番高い山だと言うが名前は初耳場所は枚方市野外活動センターのすぐ近くだ甘南備山→サンドイッチ山→交野山の札甘南備山と交野山の間でサンドイッチそれとも国見山と交野山の間でサンドイッチはたまた3・1・3でサンドイッチ(サンとイチ)カタカナの名前の山も珍しい近くでは高槻のポンポン山ぐらいもう一つの札には枚方一高いと書いてある。上の写真の札をのけると、銚子とお猪口が現れた柱の文字はおちょこぼんめえさいきよひ一体なんのこっちゃ今日のコース自宅→枚方市野外活動センター→サンドイッチ山→白旗池→交野山(341m)→くろんど池→穂谷→自宅(18Km)以下おまけです枚方に一つしかないトンネル穂谷トンネル(延長131m)枚方に一つしかない滝穂谷トンネルのすぐ下を登ったところにあったしかしこれはちょっと眉唾もの
2015/03/21
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カミさんが畑の周りでツクシを採った今年の初物、どんな姿で食卓に載るかな煮物? 酢の物? てんぷら?お向かいから採れたてのシイタケをもらった今夜の酒もうまいぞ。
2015/03/20
こちらは昨夜からの雨が降り続いています畑仕事も出来ず、昼前から弟の家でビールと焼酎を飲んですっかり出来上がってご機嫌な一日になりました。昨日18日はお彼岸の入りそして明後日21日がお彼岸の中日お墓を掃除して、お参りも済ませました。ところでお彼岸と言えばおはぎ(ぼたもち)おはぎとぼたもちどう違うの?そんな疑問を持っていたのでこの機会にそのあたりの事情を調べてみました。「暑さも寒さも彼岸まで」と言われるように春の彼岸は農作業が始まる時期で秋の彼岸は収穫の時期にあたります。よって、春には収穫をもたらす山の神などを迎えるためぼたもちを秋には収穫を感謝しておはぎを作ったとも言われています。ぼたもちは、牡丹の季節、春のお彼岸に食べるものであずきの粒をその季節に咲く牡丹に見立てたものなのです。おはぎは、萩の季節、秋のお彼岸に食べるものであずきの粒をその季節に咲く萩にに見立てたものなのです。以上、ネットからのコピペですがわかったようでいまひとつよくわかりません。結局のところはどちらでもいいのですが大好きな大福と並んでおはぎもまたボクの好物であることには間違いない。
2015/03/19
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四国遍路をしている時、沖縄のT君から電話クラス会の案内に対して欠席するとの連絡であった。近況を聞いた後、普天間のことにふれてあの豊かで美しい自然を破壊するなんて許せない昨日も妻と座り込みに行ってきたという。沖縄県民はこの計画に知事選挙などを通じてNOの意思表示をしているが、日本政府は県民の理解を得ながら計画通りに推進するという対立の状態が続いている。問題は複雑だから簡単にどうこう言えないがあの美しい海を知るもののひとりとしてはなんとか別の道を探れないものかと思う。思うだけで何の行動も出来ない(しない)自分が情けない。
2015/03/18
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我が家の太陽光発電を設置してくれた業者が蓄電池の売り込みに来た。太陽光発電と組み合わせて深夜の安い電気料金で充電太陽光発電の少ない朝夕に放電する停電時も電気が使えるなかなか結構な話ではあるしかし問題は価格本体 1,500,000円消費税 120,000円補助金 397,000円合計 1,223,000円これは無理そのうちもっと性能が向上して値段の安いものが出来るでしょうそういってお引き取り願った。電気自動車(EV)の開発も進んでいる今後は蓄電池の時代になるのでしょうか。
2015/03/17
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香川と徳島の県境にある大滝山(H=946m)から脇町へ下りたところでこの花に出会いました。写真で見る通りかわいい花朝からの山歩きの疲れが癒されました。ユキワリイチゲ(「雪割一華」または「雪割一花」) キンポウゲ科の多年草(2015/3/13撮影)日が当たらないと花が開かないのでちょうどいい時間に行き合わせたものです。「雪割」は早春植物を意味し「一華」は一茎に一輪の花を咲かせるという意味もう少し紫が濃い花もあるようです。この花は桜のように多くの人々から愛でられることもなく目立たない場所で、誰に知られることもなく生息している。葉っぱも汚れたように見えるのが特徴である。それでも、毎年、誰に見られることがなくてもきれいな花を咲かせる。この説明、絶妙です。ボクの場合、この花はお遍路に縁があって今回もそうですが、2006年のお遍路の時にも愛媛県の三坂峠の下りで出会っています。今回とまったく同じ季節(3月17日)日がかげっていたのか、こちらは蕾の状態。
2015/03/16
高松の息子の家でグッスリ安眠、9:00起床おそい朝食の後、スーパー銭湯へジェットバスで足の裏やふくらはぎ腰、肩回りなどをマッサージサウナにも入って疲れをとった仕上げは讃岐うどん息子の案内でこの店へ最近できた店で汁がうまいというこれがメニューボクはたいていこのおろしぶっかけを食べるちくわの天ぷらをトッピング、ビールを注文風呂上りでビールがうまいことマリンライナーと新幹線を乗り継いで帰宅ボクと入れ違いに高松から来ていた孫のケント・ナツキと一緒に夕食
2015/03/15
土柱から 一番 霊山寺へ 向けて 30km 、ただひたすらに 歩きました。今日もスマホの ナビがたよりでした。今まであまり利用して いませんでしたが 頼りになるやつだと いうことがよく分かりました 着いたときは正直言って足はふらふら、 やっと辿りついた感じです。 それでもスタート地点まで戻れて これで一周が完成、ようやく 達成感を覚えました 。 気分は最高! 今夜は高松の 息子のところで一泊して明日帰ります。
2015/03/14
塩江温泉ら別格 20番 大滝寺へ、これで88ヶ所と20ヶ 寺、合わせて108ケ寺の歩き遍路を終えることが出来ました。 同行二人、お大師さんに守られての結願です。感慨無量です。 今日は宿の関係もあって29キロ歩いて土柱泊まりです。明日は続けて一番札所霊仙寺へお礼参りをします。 今日のコースは遍路地図がなくスマホのナビが役にたちました。ホントに助かりました。 脇町に下りてユキワリイチゲの可憐な花に出逢えたのは幸せでした。
2015/03/13
大窪寺から14キロ歩いて塩江温泉へ。 登り下りの少ないコースで楽勝。 ただ 歩道のない 国道で 大型トラック屋ダンプが ビュンビュン、 これも修行のうちかと思いながら 歩きました。 本来ならもう少し 先まで行きたいところですが 宿の関係で 本日はこれまで 、3日分の洗濯をして温泉につかって休養します。 途中で明日登る予定の大滝山が 正面に 見えました 。
2015/03/12
87番札所 長尾寺から 女体山を越えて 88番 大窪寺へ。 宿を出て間もなく 山頭火の句碑に出会う。 カラス なくわたしもひとり 今日も寒い1日、昼ご飯のときは雪が舞った。 女体山 (H=776)の山頂からは 昨日のルート 屋島、八栗寺の 五剣山、 志度湾がのぞめて絶景である。 宿は大窪寺の門前ー八十窪。 明日は 別格20番大滝寺へ向かって出発、途中の塩江で一泊、20番は明後日の予定。 そのあとは 一番 霊山寺へ まわって予定終了です。
2015/03/11
新幹線で四国へ。高松駅でワカメうどんを食べて屋島へ。 JR屋島を11時20分出発、84番屋島寺、85番八栗寺、86番志度寺を巡拝しました。 風が強くて雪が舞う寒い1日でした。
2015/03/10
天気予報を見てお遍路は一日延期昨日の続きで、竜ヶ岩洞の内部を紹介します。入り口付近洞窟を形成する石灰岩は2億5千万年前に生成された秩父古生層と呼ばれる地層で形成されている総延長1046mのうち、400mが一般公開されている。内部はこのようにU型に折れ曲がっていて入り口の横の方に出てきます。入場料は650円、4月から一気に1000円に!ここにも値上げの波が・・・『ワニの岩』、ワニに見えるよ『屏風岩』、閉所恐怖症にはちょっときついタイトルなし、以下の説明あり奥まった鍾乳石と手前の石筍がそれぞれ森羅万象のすべてに通ずる陰と陽を象徴し和の心・円満の相を表します『天女の鏡』、文字通り水面がまるで鏡のようです滝、激しく流れ落ちています写真、上向いて撮れないし、難しい!『練磨の教え』(粘板岩)みがけばみがく程つやが出る人もまたしかり(説明板)『水神様』、たまっている水の色が神秘的この人が竜ヶ岩洞の開発者、74歳の時と言えばボクと同じ年頃その歳で信念を持って掘り始めたというのはすごいの一語!ボクも負けずに、ムコドノとがんばろう何が日本一竜ヶ岩洞音頭に、恋の竜ヶ岩洞これって有名なのかな
2015/03/09
娘夫婦に誘われて浜名湖へドライブ浜名湖は新幹線や車で通過するだけ立寄るのは初めてです。行先は全て二人にお任せ当方は後部座席でおとなしく・・・。竜ヶ岩洞、龍潭寺、浜名湖ガーデンパーク昨年出来たばかりのスイーツの名所・nicoe舘山寺ロープウェイなどを訪ねました。龍潭寺は浜名湖・湖北五山とかあらためて五山を訪ねてみたいところ。竜ヶ岩洞昨年の秋芳洞に続いての鍾乳洞探訪何万年もの積み重ねはやはり圧巻、感動します舘山寺のロープウェイ・大草山から浜名湖も広いと思いましたが日本で10番目の大きさだそうです浜名湖ガーデンパーク展望台浜名湖ガーデンパーク展望台から遠州灘(車中から)昼食は名物・浜松餃子(石松という店で)明日から中断していた四国の歩き遍路屋島寺から大窪寺、そして別格20番の大滝寺を巡拝予定
2015/03/08
冬季は山を歩いても花に出会う楽しみがなくさびしいですこれから植物が芽吹き花開く季節山歩きにプラスの楽しみが出来ます。先日の333下見の山歩きでミヤマシキミ?の群落に出会いました(残念ながらミヤマシキミとツルシキミの区別ができません)ミヤマシキミ(深山樒) ミカン科の常緑低木もう少しすると開花したところが見られそうですね
2015/03/07
スマホに照明の機能がついているはず電灯の無い暗がりで物を探したり鍵束の中から必要なものを見つけるとかそんな時にあれば便利それを探したが見つからない昨日auショップで教えてもらった探していた照明の他にも四つの機能がついている上から、10センチの定規ストップウォッチタイマートーチ(これを探していた)ボイスレコーダー赤い矢印の先の二本の線が常時は上にあってこれらの機能は隠れている必要な時にこの二本線を下にスライドすると写真のように現れる仕組みになっているしょっちゅう使うわけではないがせっかくの機能を使わないのは宝の持ちぐされになる大したことではないけれどひとつカシコクなった
2015/03/06
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同じ著者の本を珍しくたくさん読んだ『永遠の0』『海賊と呼ばれた男』『夢を売る男』『「黄金のバンタム」を破った男』『モンスター』『ボックス』『幸福な生活』『輝く夜』そして今回の 『プリズム』の順だったすべて近所の○中さんが貸してくれたものでこういうのを“受動喫煙”に倣って“受動読書”とでもいうのでしょうか最初から3冊目くらいまでは面白かったしかし、あとになるほど心に響かなくなり今回の『プリズム』でもう終わりにしようと思う。 ○中さん、たくさんの本を貸していただきホントにありがとうございました。
2015/03/05
コマツナのからし和え冬を越した畑の野菜が目を覚まし始めたタマネギやエンドウ豆類は芽を伸ばし小松菜やミズナは花芽を出している取り残したネギもネギ坊主を出しそうな気配カミさんが、コマツナの花芽を摘んで辛子和えを作ってくれた。
2015/03/04
平成33年3月3日3が横並びするこの日に333mの山に登るこういう計画があります。平成33年と言えばいまから6年も先のこと体調がどうなっているか、山歩きが出来るのかそれどころか生きているのかどうかさえわかりませんねでもそんなことはどうでもいいのですこういう楽しい計画にのっかることが楽しい。というわけで山好きの歩友19名で出かけましたたまたま今回は男ばかり。コース:JR・近江八幡駅→日牟禮八幡宮→長命寺(西国33ヵ所第三十一番札所)→長命寺山(333m)→津田山(別名「奥島山」425m)→近江八幡国民休暇村→バス停・渡会(21Km)近江八幡駅から長命寺へ向かって近江平野を歩く麦畑の向こうに、目的の長命寺山(手前)と津田山が見える長命寺参道入り口、いきなり808段の石段です茶店で好物のよもぎ大福五個入りのパックを買って食べたアジサイの季節に訪ねると石段の両側に花を楽しめるいとこ会の札所めぐりでここを訪ねたのは9年前の2006年6月24日のこと案内板(御詠歌) 八千年や 柳に長き 命寺 運ぶ歩みの かざしなるらん長生きの寺をお参りしておけば、6年先までだ以上かも境内からは琵琶湖を見下ろす眺望を楽しめる長命寺山への案内板はみすぼらしく、見落としそう山頂にもなんの札も印もなかったここらが山頂? 地面に333のインスタント標識今度来るときは標識を作って持ってくる、○○さん担当山頂付近からこれから訪ねる津田山を望む津田山(別名「奥島山」425m)には巨石が多い同上、山頂付近ここにも津田山山頂(別名「奥島山」425m)、三等三角点こちらには一枚だけ札がついていた津田山から国民休暇村へ向かって下る真下に沖島が見える、琵琶湖最大の島で、唯一人が住んでいる雨が降り出す前に国民休暇村に下りることが出来たここからバス停・渡会まで6Kmの舗装道路をあるいた年号の数字が横並びになる日の山歩き平成11年11月11日の大峰山系天川村の高城山(111m)に始まる次が平成22年2月22日和歌山県・南部町にある高田山(222m)→このときのブログボクは両方とも参加しているそして次回がこの長命寺山(333m)です
2015/03/03
「イスラム」名義の口座断るこんな見出しの記事が目にとまった口座を開設しようとしたのは日本イスラーム圏友好協会団体名に「イスラム」が含まれるという理由で断ったのは沼津信金上町支店なんだか変だなこういう単純で悪意がないように見える発想が差別やいじめの元凶になっているではないでしょうか。
2015/03/02
雨の日曜日、ウオークに出かけました。大阪ウオーキング連合のA例会『大和高原最大の滝と大国見山』雨の中を参加者54名コース:JR・天理駅→石上神宮→桃尾の滝→大親寺(旧龍福寺)→大国見山山頂(498m)→岩屋の町並み→天理教教祖墓地→JR・天理駅(約15k)桃尾の滝や大国見山山頂という山コースに魅力を感じての参加天候不良のため、楽しみにしていた大国見山山頂は残念ながらカット石上(いそのかみ)神宮を経由して山に向かいます今年初めてウグイスの鳴き声を聞きました大国見山、桃尾(ももお)の滝への分岐滝に到着、一帯は霊気を感じる雰囲気まずは案内板をご覧ください落差 23m、 布留の滝ともいう今でも熱心な信者たちが行をしているらしい滝の中間付近にこんな像が・・・滝壺の左側には不動三尊麿崖仏鎌倉中期の秀作とか・・・滝から先の登りは相当に急で、丸太の橋などがあり要注意担当者の人たちの誘導で全員無事通過大親寺に到着、龍福寺跡の案内板あり大国見山への分岐を通過、本日は山頂へのコースをカット、残念!山道を抜けて里に出るとこんな光景が・・・梅林の梅もいいけれど、野に咲く梅もまた良し同上白川ダムでトイレ休憩、なんでこんなところにダムが?調べてみると以下の説明があった。白川ダムは、一級河川大和川水系高瀬川の支川楢川にある農業用の白川溜池(アースダム)の堤体を4.5m嵩上げし堤高30m、堤体長516mに改築した治水ダムで従前の農業用貯水容量86万立方m、および取水機能をそこなうことなく新たに洪水調節をおこなうための治水容量50万立方mを確保し高瀬川、楢川流域の洪水調節をおこないます。春先の細く冷たい雨の中を歩いて体が冷えた家にたどり着いて熱い風呂へそしてカミさんが用意してくれた鍋でお決まりのビールと日本酒で蘇えった。
2015/03/01