歩人のたわごと
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大和川の堤防から三室山(正面中央)を望む急に思いついてカミサンと近所の義妹を誘って奈良へ出かけた左ひざは歩くだけなら問題ないが膝を曲げると痛む山歩きはさすがに自重して平地歩きを試してみようというわけJR法隆寺駅から大和川沿いに三室山へ竜田川を遡って念仏橋からつれづれの道経由、龍田神社、藤の木古墳法隆寺、JR法隆寺駅へと歩いた法隆寺にいるいとこに連絡したら夫婦で付き合ってくれたおまけに、帰路自宅に呼ばれてビールと夕食をごちそうになってしまった朝九時に出かけて帰宅も九時気温は上がっていたようだが心地よい春風に吹かれて快適なウォークを楽しめた
2017/04/30
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毎年、四月の終わりごろにサトイモを植えますサトイモにもいくつかの種類がありますが我が家はずーっと唐の芋(トウノイモ)親芋と子芋はもとより茎(ズイキ)まで食べられます種イモは、いつも数株を掘らずに畑に残しておき掘ってそのまま新しい畝に植えています冬の寒さで腐るといけないのでモミ殻を畝に被せて防寒していますがひどい寒波でほとんど腐ってダメになったことが一回だけありました手前は親芋連作障害があることを知らず毎年同じところに植えていて何故出来が悪いんだろうと悩んでいた時期がありましたが弟から教わって畝を替えるようにしてからはよく採れるようになりましたちょうど芽が出かかっていて植えるのにちょうど良い状態サトイモ30個の植え付け完了
2017/04/29
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枚方市民ギャラリーへ知人の作品展を観に行った絵は中学のクラスメートのご主人の作品これを読むと、絵を描き始めた動機は退職後に奥さんから勧められたとわかった似た話はあるものだ、先日会った大学のクラスメートの〇川君も同じことを言っていたもっとも彼の場合は、現役時代にほとんど奥さんと一緒に過ごす時間がなかったので、その反省から今後は出来るだけ足の不自由な奥さんと一緒に家に居たいそれには何をしたらいいのかと考えた結果が絵を描くことになったと言ってたなあ!(これは余談)本日の作品のいくつかの紹介個人的には風景がいいなと思った同上この日会場で、中学のクラスメートが集まろうと声がかかっていて、六人がそろった絵を観賞した後、近くのがんこ寿司でミニクラス会このように何かの機会を利用して人が集まるのはいいことだ本来ならここにいるはずの〇川女史は先月自転車で転んで療養中とのことやはり老人の三原則ころぶな・風邪ひくな・義理を欠けは大事なんだとみんなで確認この話がきっかけでひとしきり病気やけがの話になってしまったまあこれは仕方がないなあ、ボクの膝痛もあったから〇西さんが先日のボクのブログ「18歳と81歳の違い」のコピーを配ってくれて愉快な話や笑うことはとてもいいことだと賑わった〇岡君は自分が所属する会の写真展のことを〇本さんはヴィオラをやっているお嬢さんのコンサートのことなどを話題にした一時間半の昼食会はあっという間また会いましょうと解散
2017/04/28
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ワードで困ったたしかこんな題名の本を書店で見た記憶がある調べたら、「ワードで困ったときに開く本」だった実は表題の通り、ワードで困った体験をした下の画像はワードの編集画面困ったというのはズームの機能が働かなくなったこと画面の大きさを調整するには写真上の円内のズームを使うかあるいは右下の円内のズームスライダーを使うところがこの「表示」タブに、円内の通常ならこの画像の通りのズームの虫メガネと100%と書いた四角の部分が表示されないではないかそして画面下部のズームスライダーも機能しないなんでや?こんなこと初めてうーん、困った!新規作成の画面ではどうか?おっ、ズームが表示された!編集中の文章をコピーして新規作成の白紙の文書に張り付けてこれでどうだと表示タブを開いたらやっぱりだめ!どうすりゃいいんだ?ワードを一度アンインストールして再度インストールをしてみたらどうかうん、やってみよう早速office2016をアンインストールアンインストールは無事完了、深夜になったでも再インストールはどうやるんだPCを買ったときに既にインストールされてたんやから翌日、パソコンメーカーの富士通に連絡2060円を払って再インストールの方法を教えてもらった購入後一年を過ぎたら相談はすべて有料そして教わった通り、約一時間かかって再インストールをしたさて、ワードのズームや如何に?やっぱりダメや、ガックリ!でも触ってるうちに、偶然回復した元通りに、ズームが表示されてる!ズームスライダーもちゃんと働くいったいなんじゃったんだ、これは?俗にいう結果良しということ
2017/04/27
冷凍にした干し柿を頂いた以前にも食べたことがあるがこれはうまい!大好物である皮をむいて、干して・・・干し柿にするだけでも手間がかかる
2017/04/26
ルナリア、 アブラナ科 別名:ゴウダソウ(合田草)、、銀貨草(ギンカソウ) オオバンソウ(大判草)ギンセンソウ(銀扇草)いま庭で咲いています種の姿が珍しくて記憶に残る花です当ブログで何度か取り上げています最初・花に出会いました(→☆)種を播いたら芽が出ました(→☆)そして花が咲きました(→☆)種が出来ました(→☆)絵にもなりました(→☆)
2017/04/25
千葉に住む義妹がお茶の仲間と一緒に土曜日から京都に来ていて三日間を京都で過ごした後仲間と別れて、今夕我が家にやってきたもう親はなくなり肉親は二人だけ二人で過ごす時間は貴重だと常々、言っているから今夜は話が弾むことだろうボクも一人増えた夕食で晩酌をおいしくいただくことにしよう
2017/04/24
我が家の畑で採れるのとは大違い色が濃く、太い見るからにおいしそうです本来の?山のワラビでしょうね**********************ご心配をおかけした膝の状態ですが最初の日に比べるとだいぶ楽になりましたブロ友の神風スズキ さんからは「痛風発作の前兆かも」などと脅かされました今日は、山行きを休んで昨日植えたキュウリと芽が出てきたツルインゲンの支柱を作りました。
2017/04/23
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昨日の午後、畑からの帰り突然左足の膝に異変が・・・びっこを引きながら帰った膝の裏側の筋がおかしいとりあえずシップを貼って寝た朝起きたらなおっていてくれという願いもむなしく改善していない思い当たるのは畑の斜面で左足を軸にして草刈りをしたことかも今日は某市会議員の議員活動10周年を祝う集いに出席昼から酒とごちそうで楽しいひと時帰宅後、痛む足を引きずってJAから届いた夏野菜の苗を植えた残念だけど、明日の山を登る会はパス
2017/04/22
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カキドオシ(垣通し)シソ科別名:レンセンソウ(連銭草)家のすぐそばで咲いているのに気が付いてアレ、これは名前を知らない花だな・・・図鑑で調べました名の由来は花のあとでみるみる茎を伸ばして地面を這い、節々から根を出しながら「垣根をくぐり通り抜ける」ほどに伸びるところから全草を乾燥したものは連銭草という名で生薬にされ子供の癇の虫に効くとされる。このことからカントリソウ(疳取草)の別名がある葉の形はホトケノザに似ているなと思ったので近くに咲いていたホトケノザと比べました右がホトケノザ(仏の座)両方並べてみると確かに葉はそっくりでも花が全く違いますホトケノザに花が似ているのがヒメオドリコソウヒメオドリコソウ(姫踊子草)右がヒメオドリコソウ、花は似ていても葉など全く違いますカキドオシ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ共通点はいずれもシソ科であることそして茎の断面が四角
2017/04/21
今年はタケノコの話が出ないね知人からそんな便りをもらっただからというわけでもないけれど今日は弟たちとタケノコを掘った話今年はタケノコが不作だと言われているたしかに例年より少なく、質もよくないでも有難いことに、二、三日に一回掘るとこの程度の収穫はある午前と午後、各一回、親戚に配達した昼には肥料を引き取りに行ったので一日中、車に乗って過ごした気がしている
2017/04/20
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二年振りの大学のクラス会26名中、14名出席東京からも2名が参加弁当を食べながら三時間半の歓談話は尽きない会費は割り勘で3,600円クラスには女性が三人三人ともご主人が亡くなっている平均寿命通りの結果ですね男性も奥さんを亡くしたのが三人寂しいだろなでも考えようによっては自由でいいな困ったのは弁当の数前日に、一人欠席前夜に、一人出席今日の朝、一人欠席の連絡があったおまけに連絡のなかった一人が出席全くもう、幹事を困らせないでよでもみなさん、出席してくれて有難うまた会おうね!
2017/04/19
三年前の七月に枝を切った畑の桜の木です枯れずに花を咲かせました切る前は右隣の家にまで枝を伸ばし相当の大木になって畑の日照の妨げになるので思い切ってバッサリ枝を切った日のブログ(→☆)そして一年後・一昨年の四月のブログ(→☆)木の下では野菜の育ちが悪いのでホントは根元からバッサリと切りたいところでもこれだけの木を切ってしまうのはいろんな意味で勇気が要りますねその上、父が植えた桜というのが引っ掛かって決断できずにいるのが正直なところです
2017/04/18
竹やぶのクサイチゴが満開クサイチゴ(草苺)別名、ワセイチゴ(早稲苺)これだけ花が咲いていたらジャムが作れるくらいイチゴがなってくれるかもしれない天気予報の通り午後から雨になった奈良のいとこ夫婦が訪ねてくれて雑談無聊を慰めてくれた
2017/04/17
山を登る会の例会で愛宕山へ花見や腰痛などで、3月26日以来の参加になる※画像が見られないときはパソコンのF5キーを押してください。コース:阪急・嵐山駅→清滝→大杉分岐→月輪寺分岐→愛宕山三角点(3等三角点・890m、昼食)→地蔵山分岐→神明峠→水尾→(米買い道)→荒神分岐→つつじ尾根→JR・保津峡駅(20km)三年前の4月13日にほぼ同じコースを歩いている(→☆)集合場所の阪急・嵐山駅ちょうど桜からモミジの新緑へバトンタッチの季節嵐山駅から清滝へ歩き、表参道登り口手前で右にまわり大杉谷から登るコース約二時間、延々と登りが続く今日は夏日の予報、最初から半そでのTシャツで歩くひんやりとした谷を吹き抜ける風が何とも心地いい風に色がついていたら写真に撮れるものを・・・そんなことを考えながら登っていた12時過ぎに愛宕山三角点に到着、昼食下りは針葉樹林を歩く前回登った地藏山は今回はパス地藏山分岐から神明峠経由水尾の里へ水尾は柚子の里といわれている、柚子の農園が続く水尾の里から落合へ抜ける米買い道へと再び山に入る水尾と愛宕山を挟んで東に位置する清滝の山里は稲作に適した場所が少なかったことから村人は水尾や越畑、遠くは亀岡まで米の買い出しに出かけなければならなかった。米買い道とは、文字通り米を背負った人たちが行き来した道同上、米買い道、昔はいざ知らず、現在は相当荒れている上記写真の石垣の説明があるいかにも柚子の産地らしい米買い道の中ほど、荒神峠に到達ここから米買い道と分かれてつつじ尾根を下る(黒の点線)つつじの花を観賞しながら保津峡へと下る長い下り道だったが、その分つつじをゆっくり楽しめた色の濃い花も見かけたこれでもかというくらいシャッターを押したそれでも大した写真はない、目で見ているのが一番(笑)保津峡に下りて山を振り返る冬枯れの山から新緑の春の山へと変身しつつあるのがよくわかる今日の二十キロは久しぶりの山歩きとあってかなり手ごたえ、いや足ごたえがあったしかし涼風とつつじの花に癒された一日でもあった。
2017/04/16
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これまで、ズッキーニは苗を買ったり、もらったりで種を蒔いたことはなかったが今年初めて蒔いてみた(4/2→☆)ポットを庭先に置いているので毎朝、起きたら眺めているようやく今日、芽が出た種を蒔いても必ずしも芽が出るとは限らない蒔きなおしたり、あきらめて苗を買うこともあるだから芽が出たときはすごくうれしい同じ日に播いた春大根やリーフレタス赤ひげネギ、ラディッシュは先に芽が出ている今日、ズッキーニが芽を出し始めたのであとはシシトウとツルインゲン
2017/04/15
我が家の家庭菜園は約100坪東西に細長く、西面が竹やぶに面している竹は野菜の支柱にとても重宝する竹やぶは五月には真竹のタケノコを我が菜園に提供してくれて有難いただ、厄介なのは竹の根地表、10~30センチくらいのところを水平に伸びて畑に侵入してくるこれだけは願い下げにしたいが相手があることだから簡単ではない結局、見つけ次第掘り出すことにしている今日もそんな作業を二時間ほどやった掘り出した竹の根っこはすごい量で片隅に山と積んでいる汗たっぷりかいてなかなかの重労働ですだから、「全く余計な仕事だ」、とののしりながらやってますでもそれほど嫌な仕事ではありません肉体を酷使することは快感ですから・・・そんなことで、本日の表題は竹取物語となりましたではまた・・・
2017/04/14
auでスマホをやっているが「おはなしアシスタント」というアプリがある「〇〇に電話」と話しかけると〇〇さんに電話をかけてくれる同名が二人以上いると〇〇さんは複数見つかりましたどの〇〇さんに電話をかけますかと、複数の名前を表示して訊いてくるので該当する名前をタップすればよいメールも同じで〇〇さんにメールとか▽▽さんにSMSとやればメールの入力画面が立ち上がる「予定を追加」といえば予定を追加するので用件を教えてくださいと応じてくれる明日の朝五時に起こしてといえばアラームがセットできるもともとスマホの小さい画面で文字入力をするのが苦手である検索の言葉などは従来から音声入力を利用することが多いのでこういうソフトは大助かりであるもちろん料金は無料囲碁や将棋の世界ではプロの棋士がITに負ける時代であるこの程度のことは驚くに当たらないだろう
2017/04/13
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今頃から夏までがワラビの季節我が家の畑の土手でワラビが採れる家で食べるには十分であるだからワラビを採りに山に入る必要はない昨年の四月にも同じようなことを書いている(☆)近くでショウジョウバカマが咲いていましたショウジョウバカマ(猩々袴)
2017/04/12
自動車のナンバープレートはひらがな一文字の後に4個の数字が並んでいるただし最初の数字がゼロの時は単なる点で表示されるため3桁や2桁の場合もある4桁の数字が並んでいるもので最初の二つの数字をかけてあとの二つの数字がその掛け算の答えになっているものがあるそんなことを誰かから教わってヒマな時にナンバープレートの数字を眺めるようになった例えばこれ2×5=10見つけたからどうということはないが退屈しのぎにはなる探してみるとこれが意外に少ないことに気づいた**************************ナンバープレートの意味などこの際、目を通しておくのも悪くない(→☆)、(→☆)など多数
2017/04/11
隣の神社でオガタマの花が咲いています花は上品で美しいのですが木の上の方に咲くのでお目にかかるのは難しいのです地面に散った花びらを見てああ、いま花が咲いているんだなと、気が付きます今日、この木を見上げて昔、この木から落ちたことを思い出しました多分、小学校の高学年かあるいは中学生の時かもしれません弟と二人、この木に登って村の真ん中を通る道路を見ながら車の数を数えていたのかもしれません突然、足元の枝が折れて下の写真の通りに木から落ちたのです高さにして10メートルほどありますドシーンという大きな音がしたらしく隣の家の奥さんが飛び出してきましたボクはといえば幸運なことに全く無傷でした木から落ちたのはこれが二度目です最初は庭の桜の木から落ちていますこれは小学校の低学年の時です木の太い枝にまたがってセミを採っていたのです何かの拍子に、体が一回転してぶら下がる格好になってしまい自分の体重を支え切れなくなったのですこの時の落下高は二メートルくらい下には敷石などがありましたがやはり無傷でした庭に桜の木があるのは良くないという理由で桜の木はいつか切られてしまって今はありませんこの他にもう一度墜落の経験があります大学四年の四国旅行でした吉野川沿いに大歩危小歩危という名勝があります小歩危から大歩危に向かって歩いているとき前方から来たダンプカーをよけて道端に寄ったとき路肩の粘土で滑って墜落しましたその瞬間、三十メートル下の吉野川の河原で身体が粉々になる自分の姿が頭に浮かびました気が付いたら幸運なことに崖から生えた木の幹に左わきの下が引っ掛かって墜落を免れました後ろから歩いていた仲間の五人がびっくりして駆けつけましたが無事でいるボクの姿を見て一瞬、緊張感が解けたのかなぜか大爆笑になりましたたしか、バスタオルを二本つないで引っ張り上げてもらいました思えば三度の墜落どこか打ち所が悪ければいまのボクはいないそんなことを思うとき運の強さもあったのでしょういまこうして生きていることのありがたさをしみじみと感じるのです
2017/04/10
庭にピーナッツの皮が二つ、三つアレ、どうしたんだろう?軒下に母が使っていたポータブルの温室があるエンドウ、オクラ、四角豆など殻の付いた野菜の種の置き場にしているそこに置いていたピーナッツの種がひとつ残らずなくなっているアリャー! ヤラレタ!庭に遊びに来る鳥の仕業らしいガラスの引き違い戸が開いていたのがいけなかった種を置くようになってもう何年にもなるがこんなことは初めてであるよく見つけたねえ、君たち(笑)
2017/04/09
交野に住む娘夫婦に招かれて花見に出かけた昨夜の雨は上がったが、いまにも降りだしそうな空模様である郡津駅前のマンションから免除川の桜見物桜はちょうど満開だけれど、天候のせいか全く人出がない途中で若いカップルが弁当を広げていただけ桜もいいが、ユキヤナギも美しい満開の桜はちょうど見ごろなのに、人はちらほら人混みの嫌いなビッグジョンはうれしかった免除川の説明実は昨年(4月3日)もここで花見をしているのです(→☆)ひこばえに咲く花もなんとなく風情があるそういえば、ひこばえの花ばかりを撮っているカメラマンのことをけん家持さんが紹介していた桜の下にはユキヤナギの白やレンギョの黄色が目を楽しませてくれるついでだから星田の妙見坂まで足を延ばすことにした道中、交野城址を見つけた文字通り城址で、何も残っていない同上、案内板天の川沿いの緑地を通って妙見坂へ向かう川にはシラサギが魚をついばんでいたり60センチもあろうかという大きな鯉が悠々と泳いでいる妙見坂もちょうど満開こちらの方はいくらか人出があり、焼肉の匂いなど漂っている願わくば花の下にて囲碁をせん・・・雨が降りませんように!ぐるりと回ってスタートの郡津駅に帰着実は腰痛のため、今日は安静にと思っていたのに心ならずも二万五千歩も歩いてしまった八階にある娘夫婦の部屋から同じ桜を見るあとはお決まり、シャワーを浴びて宴会マンションに着いた頃から雨が降りだした我々はちょうどよかったが囲碁のグループや花見の人たちには気の毒!交野市のマンホール市の花・「つつじ」、市の木・「さくら」、市の鳥・「きじ」のデザイン
2017/04/08
昨日のブログ「18歳と81歳の違い」にけん家持さんが寄せてくれたコメントがとてもよく出来て楽しいのでこちらに転記させていただきましたもう帰って来ないのが確かなのが18歳たどり着けるかどうかが怪しいのが81歳背伸びしたがるのが18歳背伸びもできないのが81歳若いのにしっかりしていると言われるのが18歳歳なのにしっかりしていると言われるのが81歳地べたに座り込んだら立ち上がろうとしないのが18歳地べたに座り込んだら立ち上がれなくなるのが81歳行く道が遠いのが18歳トイレが近いのが81歳何であれ将来についてあれこれ希望を語るのが18歳何らかの故障についてあれこれ愚痴を洩らすのが81歳四年生大学に進むのが18歳誤嚥性肺炎に罹るのが81歳体操が苦痛でないのが18歳靴を履くのも大層なのが81歳81歳の自分が想像できないのが18歳18歳の自分が思い出せないのが81歳ビッグジョンも一つシルバーシートに平気で座るのが18歳リュックを背に元気にに立っているのが81歳
2017/04/07
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知人から紹介されました元はテレビの笑点だそうです面白いので、ここに紹介させてもらいます進路を暴走するのが18歳逆走するのが81歳こころがもろいのが18歳骨がもろいのが81歳偏差値が気になるのが18歳血糖値が気になるのが81歳受験戦争を戦っているのが18歳アメリカと戦ったのが81歳恋に溺れるのが18歳風呂でおぼれるのが81歳まだ何も知らないのが18歳何も覚えていないのが81歳東京オリンピックに出たいのが18歳東京オリンピックまで生きられないのが81歳自分探しの旅をしているのが18歳出かけたままわからなくなって皆が探しているのが81歳嵐という松本潤を思い出すのが18歳鞍馬天狗の嵐寛寿郎を思い出すのが81歳恋で胸を詰まらせるのが18歳餅でのどを詰まらせるのが81歳早く二十歳になりたいのが18歳出来ることなら二十歳に戻りたいと思うのが81歳ドキドキが止まらないのが18歳動機が止まらないのが81歳ビッグジョンも一つ未来の夢を語るのが18歳過去の思い出を語るのが81歳
2017/04/06
地元の楽歩会本番天気は申し分なし、桜もまずまず、参加者28名近鉄・三山木駅→井手町役場→玉川沿い→橘諸兄旧趾→弥勒菩薩→井手町まちづくりセンター→小野小町塚→地藏禅院→玉津岡神社→自然休養村管理センター(昼食)→谷川ホタル公園→高神社→山城大橋→近鉄・新田辺駅桜は満開には至らずであるがこれだけ咲いていればまずはよし参加者には花が足りなければ話で補ってなどと洒落にもならないことを言って出発した人出も大したことはなく団体がおしゃべりをしながらあるくには申し分なし足元では橘諸兄さんが植えたという山吹の一重の花が咲いている参加者にはこの目印をつけてもらっている楽歩会の前身の会から引き継いだたすきである春風に誘われてバイクの若者も多いその昔、玉川には燈明用の菜種油を加工するために4基の水車が活躍していたという復元された水車が回っていたボクはなぜかこの自然の推力を利用した水車にとても魅力を感じている橋本橋のあたりから、地藏禅院の枝垂桜が遠望できる地藏禅院手前にある枝垂桜地藏禅院の枝垂桜玉川沿いのソメイヨシノは少し物足りなかったがこれを見て一同すっかり満足花の下で記念撮影自然休養村管理センターで昼食の後、谷川ホタル公園へここの桜はピンクが濃く見栄えがした希望者だけで高神社に参拝けん家持さんのブログで紹介されているお猿さん(→☆)下見の時も、そして今日も姿を見せなかった高神社周辺は京都の自然二百選この堤防を上がると山城大橋出発時に玉川大橋を渡り、帰路は山城大橋を、木津川を二度渡る当初の予定は山城多賀駅解散としていたので数名の方は電車に乗り、残りは田辺まで歩いた花の少なかった冬が過ぎて四月になると見かける花も多くなるのがうれしいシキミ(樒)ベニバナトキワマンサク(常磐万作)ハクモクレンは桜と同じ時期に咲くヒマラヤユキノシタつくしもまた春の風物詩、カミサンが天ぷらにしてくれるというガマの穂もこんな姿になっているこれはおまけ帰路、京田辺・防賀川の桜次回はいつ?と聞かれたがビッグジョンの都合次第なので答えられない(笑)
2017/04/05
昨日のウォークで立ち寄った前川堤案内板にルビのある久御山町東一口久御山町はまだしも極めつけは一口→いもあらいびっくり仰天でありましたでもワードではちゃんと変換します素晴らしい!ついでにもう一つこの巨椋池の巨椋もまた読みにくいです
2017/04/04
八幡の背割堤、桜はまだだった歩友と歩く恒例のビールウォークおりから花見の季節とあって欲張って桜とビールの二兎を追ったコース:京阪・淀駅→淀城跡公園→巨椋池排水機場→前川堤→背割堤→石清水八幡宮→鳩が峰(143m)→背割堤→サントリービール工場(19km)先発のAグループ10名、淀大橋を渡って宇治川堤防を北へ春風に吹かれて気持ちの良いウォーク巨椋池排水機場見学前川堤の桜は三分咲きかな雪柳の白と柳の緑のコントラスト石清水八幡にお参りして昼食下りは鳩ヶ峰経由こもれびルートを歩いた誰が名付けたか、ぴったりの命名八幡さんの門前で名物「走井餅」を買った好きだった両親の仏前に備えようと殊勝な気持ちに我ながら驚く開花はまだだったが、結構なる人出ここで遅れて出発したB組の12名と合流この春に完成した三川・空の窓(展望塔)展望塔に上るのは、桜の時期は入場料が三百円多少迷ったが、開花もまだのことだし結局やめた(笑)もう何度訪ねたか数えられないくらいのサントリービール工場我がグループの22名4月10日発売予定というビールを試飲毎度のことながらビール工場で飲むビールは文句なしに美味かった
2017/04/03
四月に入ってうららかな一日もうそろそろいいかな野菜の種を播いた春大根ズッキーニを四種リーフレタス二十日大根シシトウ赤ひげネギ以前は播いていたブロッコリー、キャベツは苗を買うことにした
2017/04/02
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来週訪ねる予定の井手町の桜開花の状況が気になるので出かけてみたご覧の通り、サッパリ今日から始まった桜祭りの提灯だけが華やか井出の名物、山吹がわずかに二、三株だけ咲いていた茶店で、二個五百円のでかいヨモギ餅を買って昼飯代わりに食べた花より団子である
2017/04/01