太陽光発電が10年経過
太陽光発電を設置して今月で10年経過電力会社の買い上げてくれる単価が変わる従来・42円/KWH → 以降・8円/KWH単価が約五分の一になってしまうのだなぜなのかこれがさっぱりわからないしかし決まっていることだから仕方ない電力会社からは、もっと高く買ってくれるところがあればそちらと契約してくださいそんな案内も来ているこうなると発電した電気は売るより出来るだけ自家で使う方が有利である蓄電池があるので、発電した電気は極力、「貯める・使う」ようにするコントロールパネルで仕組みをそのように切り替えた*太陽光発電の設置目的は金もうけではない自分の屋根を利用してクリーンなエネルギーを作れるならそれに越したことはないこれが最初からの目的であった!当初の検討でも、10年間でほぼトントンいま、設置費、売電金額、買電金額など大雑把に見ても利益は上がっていない当初の予想通りの結果になっているこの10年間で発電した電力は83,000kwh自家消費→21,000kwh(25%)売 電→62,000kwh(75%)金額換算では売電による収入金額 →→→→→→→260万円自家発利用で減った電気代(推定)→60万円メリット合計→320万円/設置費→333万円*過去の発電状況の中間報告(→☆)