カテゴリ:パソコン、デジカメなどIT
AIオペレーターのハナコさんが出て 一時受付をAI電話で対応するという 質問に答えて日時と人数を伝えて 予約を済ますことが出来た 一時受付というのはここまでらしい 料理を決める段になって 店の担当者に代わりますと言う ここから店の従業員の応答になった 正直言ってほっとした そして料理を決め、着時間が 30分ほどズレる可能性などを伝えた * AI電話には正直いって驚いた 最初はAI電話の意味もわからなかった 電話が終わってから 「これがAI電話というのか」 かなり鈍い 企業などへの電話で、用件ごとに 〇番の数字を押せというのはよくある これは声が録音されているだけだから AI電話とはいわないのかもしれない 一昔前、まだ留守番電話に慣れないとき 相手のいない電話に向かって話すときの 違和感に戸惑ったことを思い出した * 相手がAI電話の場合、AIオペレーターが ハイかイイエのように返事をせよという 或いは〇人、〇日、〇時などの数字や 具体的な返事以外は受け付けてくれない 要求された答以外はだめなのだ 「えーッと」とか、「そうやなあ」など あいまいな言葉は受け付けてくれない 「聞き取れませんでした」と返ってくる こちらが迷って返答が遅くなると もう一度とか、もう少し大きな声で と催促される その時はこちらが慌ててしまう 「えーッと」というような 間が持てないからだ 今後はこのようなAI電話による対応が 当たり前の時代になるのだろうか * 話しは違うが、国会での質問に答える 首相や大臣たちの回答を AIに判断させてはどうだろう それでは答えになっていません するのかしないのか はっきり答えてください 面白いだろうな! 現在の質疑は曖昧過ぎて聞くに堪えない 質問する側にも問題がありそう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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