テーマ:旅のあれこれ(10281)
カテゴリ:映画・美術・音楽鑑賞
3/28,牧野植物園を訪ねた際 この写真の言葉に出会った 人の一生で、自然に親しむということほど 有益なことはありません。 人間はもともと自然の一員なのですから 自然にとけこんでこそ、はじめて生きている よろこびを感ずることができるのだと思います。 自然に親しむためには、まずおのれを捨てて 自然のなかに飛びこんでいくことです。 そしてわたしたちの目に映じ、耳に聞こえ はだに感ずるものをすなおに観察し そこから多くのものを学びとることです。 他にもこういうのがあります 自然はわたしたちにとって得がたい教師です。 人生をゆたかに、心楽しく暮らすには 大自然を友とする人でなければなりません。 現在のボクにとって これほど共感できる言葉はないだろう 今回の高知旅行では、人や自然など たくさんの出会いがあった しかしこれらの言葉はその中でも最高 いい旅だったと胸を張って言えるなあ * ネギの播種、例年より少し遅い お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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