カテゴリ:ウオーキング&旅行
中越家の枝垂れ桜 樹高15m、根回り4.5m 枝の広がり、15m 高知県吾川郡仁淀川町別枝 撮影:2024年3月29日 樹齢約200年のエドヒガン(ウバヒガン)桜 土佐の国、別枝村 (現在仁淀川町別枝) 庄屋中越家は佐川領主深尾公の休憩の地とされ その場所に現当主の祖父中越信記氏が 植裁したものと伝えられています。 瀧のようにしだれ落ちる姿は妖艶な魅力。 この庭で秋葉祭りの練りも行われます。 (仁淀川町のHPより) 全景 以下、周辺の桜 この地域では何軒かの家が 庭に枝垂れ桜を植えていて それぞれ○○家の桜と呼ばれている 仁淀ブルーを見るのが目的の旅 ちょうど桜の見頃と重なって ラッキーでありました * 同じく仁淀川町には「ひょうたん桜」 という珍しい桜がある 今回は道路からの遠望だけであったが 機会があれば訪ねたい 「ひょうたん桜」は 樹齢約五百年、樹高21m、根元廻り6m 県の天然記念物にも指定されている エドヒガンの古木です。 花の萼筒(がくとう)下部(基部)が 球状に膨らみ、横から見るとひょうたん の形をしていることから、いつしか 「ひょうたん桜」と呼ばれるようになりました。 (仁淀川町のHPより) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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