カテゴリ:映画
昨日書き込んだ「花とアリス」ですが、どうしても付け加えたいことがあって、今書き込んでいます。 全体的な印象は、「若い女の子なんかはこういう映画が好きだったりするんだろうけども、あんまりしっくりこないな。悪くはないけど。」という感じでした。 ただ、今日の朝起きたら、鈴木杏の泣いている顔や、蒼井優の踊っている姿が脳裏に浮かんできて、もう一度見たくなってきたのです。 考えてみると、普段テレビなどで見る鈴木杏と蒼井優はそれほど可愛いとは思いませんでした。でも、あの映画の中の彼女たちは十分に魅力的だし、映画全体の印象も時間がたつにつれて次第に好転してきています。 もしかしたら、岩井俊二監督はとんでもない人なのかもしれません。今日、いつも行っているレンタルビデオ屋に行って、他の作品がないか探してきたのですが、まったくありませんでした。今度は別の店も探してみるつもりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.01.18 00:59:49
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