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泣ける、笑える映画・ドラマ鑑賞日記

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2006.05.20
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カテゴリ:映画
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いま、会いにゆきます スタンダード・エディション

TBS金曜ドラマ 世界の中心で愛をさけぶDVD-BOX

久しぶりに、映画の「いま、会いにゆきます」と、ドラマの「世界の中心で愛をさけぶ」を見直してみました。最初に見たときとだいぶ印象がちがいました。

「世界の中心で愛をさけぶ」のほうは、ドラマ版のほうは映画版よりもサイドストーリーが充実していて、脇役のがんばりも目立つので、それなりに見れるつくりにはなっていますが、なんとなくわざとらしさが目立ったように思います。基本的に「白血病でヒロインが死んでしまう」ということ以外、何も内容がないんです。「一杯のかけそば」とか「マディソン郡の橋」のように、後で酷評される話題モノがありますが、これもそんな類のように気がします。

それに対して、「いま、会いにゆきます」のほうは、また泣いてしまいました。「20歳の澪が未来にジャンプして29歳の巧に会いにきていた」というストーリーは、もう既にわかっているんですが、設定が泣けるんですよね。巧がやっかいな病気をかかえていること、佑司がしっかりものの青年に成長していること、ケーキ屋さんが約束を守って12年間ケーキを届け続けること、そんな細かい設定が涙を誘います。中村獅童と竹内結子の演技も最高です。

前も書きましたが、最後のオレンジレンジの曲だけは勘弁して欲しいですね。オレンジレンジに恨みはありませんが、完全にぶち壊しです。





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最終更新日  2006.05.20 16:41:57
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