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■Rainがマッシュルームカットでダサ男に変身( ̄□ ̄;)はうぅ
朴贊郁(パク・チャヌク)監督の新作映画『サイボーグでもいい』にイム・スジョン(ミサのヒロイン)と共に主演にキャスティングされた、Rain(ピ、チョン・ジフン)はヤボったいマッシュルームカットでファッションリーダーのイメージを完全にブチ壊した。 精神病院を背景とした今度の作品で、Rainは自分の存在が消えてなくなることを恐れる患者イルスン役を演じる。背景とキャラクターの特性上、映画の中のRainのファッションはアクセサリー一つない病院の白いパジャマ。 特に、Rainはパッツリ切った前髪がポイントの新たなヘアスタイルを披露し、完全なるイメチェンを図った。おでこを半分ぐらい出して丸くカットした前髪は滑稽でもあるが、どこか尋常でないイルスンのキャラクターを説明するためという話だ。 歌手として活動する時やドラマ『このろくでなしの愛』などで俳優として演技をするときはもちろん、普段からも斬新でセンス溢れるファッション感覚の持ち主であることから、このような変身がさらに注目を集めている。 参照記事 ( ̄□ ̄;)どひぇ~~っ。サンウの次はピもおかっぱなのね。愛が試される試練の時なのね。わかったわ。それでも愛します。うん(-。-;)大丈夫・・・たぶん パッツリ切った前髪がポイント?!・・・って、ポイントなんかいらねーよ。おおっと、愛をもって、心を広く・・・(言い聞かせてる) ううう、どうしよう。来日時も、おかっぱよね。つまりは、ファンミもキノコ髪で登場なのね。どこまで心を乱すのかしら、罪な男。うまくまとめられるのか心配です(^^;) ブラピファン時代の自分を思い出すわ。彼も、どんどん汚れ役を演じて行ったけど、ことごとく退屈な映画だったわ。それでも愛を誓って頑張って観たもの。だからピもそんな役ばかりでも、愛そう・・・。うん。 ※この映画は先月末クランクインし、現在釜山などで撮影を行っている。年末公開の予定。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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