重い腰を上げて不用品を売りに行ってきた
ブログランキングに参加しています。↓↓↓ぽちっと、宜しく〰️以前は歩いていけるほどの距離にあった、オフハウスと、ハードオフの合体店。こんなものまで!?というものまで買い取ってくれるので、とっても大好きでしょっちゅう行っていた。それが、昨年閉店してしまって、アウトレットの家具屋にかわってしまった。(その家具屋で素敵なダイニングテーブルを見つけて買っちゃったけど)それもあって、昨年片づけをして、リサイクルショップに持っていこうとわけてあった、服やバック、オーディオ系のものを売りに行かず、車が使えなかったこともあり昨日まで放置していた。昨日、夫は仕事、車が家にあるという状況が生まれ、行くか…と、やっと重い腰をあげる。車で15分くらいのところにある、ブックオフスーパーバザーという、けっこう色んなものを買い取ってくれる大型店だ。ここも、何度か利用しているが、ジャンル別に窓口が細かく別れているため、ちょっと面倒なイメージ。あとは、行きなれてないと、こんなものまで持っていって大丈夫かな?引かれないかな?と、ちょっと気恥ずかしさもある。さて、昨日は4つの窓口で受付した。4階建で各階を行ったり来たり。以前行ったときには、計算が終わると店内アナウンスで呼び出しだったのが、受付時に計算終了時間が示されて、その時間になったら精算に行くシステムに変わっていた。↑受付票計算の間にどんなものがおいてあるか見てみる。けっこう、突っ込みどころ満載のものも売られている。誰が買うんじゃ!笑と、思うものも多く、(近所にあったリサイクルショップもブックオフ系だから同じみたい)それも、意外によいお値段だったりする。今回、来るのにちょっぴり躊躇したけれど、やっぱりここは何でも持ってきて大丈夫なリサイクルショップだ、とほっとした。さて、昨日の買取額はこちら!合計、7,105円 (*≧∇≦)ノ結婚前に買って愛用していたけれど、壊れてしまって、オーバーホールにはかなりかかるタグホイヤーという腕時計。これが、3,000円の買取で一番高かった。腕時計自体にもう興味は無いし、直して使うことを考えても、ときめかなかったけれど、なかなか処分できなかったモノ。けれども、今回は結構あっさり処分するのを決意できた。それでも、100円とかだったらどうしようかなと思っていたけれど、まあ、いいかな〰️という買取額。各窓口での買取の受付は淡々と、査定する人と精算してくれる人は違う人なので、持ってきたものを見られた気恥ずかしさもなく、なかなか快適だった。次回はちょっと売るには躊躇する置物とか、ヘンテコ雑貨なんかも持っていってみよう。帰りの車では、なぜかあー楽しかった!と、思わず声がもれて、自分でもびっくりした。きっと、楽しかったんだろうな。ブログランキングに参加しています。↓↓↓ぽちっと、宜しく〰️