CAN太郎のぼちぼちいこか

※この記事は、貧乳である方のみ購読可です？！
※　巨乳の方には、記事の内容に共感していただけない可能性があります。
※　これから、マンモグラフィを受ける方には参考になるかもしれません。
　


今回初めてマンモグラフィを体験。
本当に、貧乳でも可能なのか？

「こんな貧乳でも、本当に大丈夫ですか？」
と、軽く女性技師に聞くつもりでしたが、
そんな雰囲気ではなかったσ(^_^;

上半身裸になり、ポンチョみたいな前フック
の上着に着替える。

マンモグラフィの前にいき
身体は正面、顔は横向き(耳を正面につける)という少々無理な体勢

ますます、乳がなくなる(>o<)

まず、ポンチョを片方あげ、右乳を上下から挟みこみます。
左右でお乳の大きさが違うので

小さいお乳は、かなり寄せないとだめで
一度挟みましたが、どこかに乳が逃げたのか((笑))
最後まで挟む前に、再度寄せてもらい挟まないといけませんでした。

片方は、1回目でOK!

次は、横から挟む。
と言っても、斜めから挟む感じ
これは、上下に挟むより痛かった


前方にあるバーを、画像撮る乳と同じ側の手で持って
また乳を挟み込みますが、

その時、脇もしっかりと機械の角に乗せなければなりません。
※脇の処理も忘れずに(^^;)

私は、パンツは気をつけてましたが
脇までは…

技師さんに、しっかり脇の下まで触れ
後悔(>o<)汗もかいてたわ～きっと


それに、反対側のお乳が映らないよう自分の手で反らせます。
て、映るほどの大きさはないと思うが…

この作業は、巨乳だときっと大変だろうな～
なんて思いながら、
このとき、おなかも丸見えなので
ちょっと凹ましていたら

「おなかは、凹ませないでください。」と女性技師
「なんでなん？」と、質問もできませんで＾＾；
技師の言われるがまま


痛いと事前に聞いていたので
相当覚悟していましたが
上下挟むのは、そうでもありませんでした。


そんなこんなで、マンモ初体験ＣＡＮ太郎でした。