今日は、一番上の子の
誕生日。思い起こせば、○年前。この日は土曜日で、予定日になっても、産まれる気配が無かったので、主人とラーメン屋で、昼食をとる。次の日、朝早くから、なんかお腹が痛い。ウトウトしながらも、間隔を計ると、10分おきになっている。に。朝9時に入院の準備をして行くが、痛みの割りに、初産のせいか なかなか子宮口が開かない。夜9時に、分娩台へ。いきみたいような感覚になるが、「まだ開いてないから、いきまないで。」と助産師に言われる。そう言われても~~そのうち、カーテンの仕切りの向こう側に、双子の出産を控えた妊婦さんがいて、私を抜いて出産し、とっとと出て行かれました。で、結局 次の日(月曜日)の朝方5時に産まれましたとさ。