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テーマ:夜空を見上げてごらん(588)
カテゴリ:ワンダーランドOSAKA
今日はこんな話。
空から?熱い金属片、工場屋根突き破る…大阪・豊中 【13日・読売】 13日午後2時15分ごろ、大阪府豊中市原田南2、金属加工会社「エフエフ」の工場屋根(高さ6・3メートル・スレートぶき)を金属片が突き破り、床に落下した。 従業員ら4人がいたが、けが人はなかった。 北西約400メートルに大阪(伊丹)空港の滑走路があることから、豊中南署は「航空機の部品が落ちた可能性がある」として器物損壊容疑で捜査しているが、国土交通省や航空会社は「形状からみて部品ではあり得ない」と全面否定している。 金属片は縦8センチ、横6センチ、厚さ2センチ、重さ約330グラム。所々にくぼみがあり、白い塗料が付着していた。屋根には縦20センチ、横30センチの穴が開き、コンクリートの床には落下の衝撃で傷ついた跡があった。落下直後、金属片は、手に持てないほど熱を帯びていたという。 記事には「手に持てないほど熱を帯びていた」とあるので、これってもしかして、偶然、宇宙から落ちてきたデブリかも!? 燃え尽きずに落ちてきたとしたら、かなり貴重かも・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月14日 01時24分30秒
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