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テーマ:クリスマスは・・。(581)
カテゴリ:ワンダーランドOSAKA
というわけで、メールで思わず送ってブログにした、こちらのクリスマス「ちゅう」リー。
朝日新聞に出ていたと思いますが、オヤジギャグな題名に思わず笑ってしまいましたが、まさにその通りなのです。新聞を見ていなかったら、見に行ってなかったかも。 手作りねずみ400体 関空にえとツリー 【11/28・朝日】 関西空港の旅客ターミナル1階に一風変わった高さ10メートルのクリスマスツリーがお目見えし、注目を集めている。飾られているのは来年のえと、ネズミをかたどったぬいぐるみ約400体。全国の人たちが家庭の布きれや古着などを使って手作りしたものだ。12月25日まで展示され、終了後は国内の児童施設や海外の災害被災国などの子どもたちに贈られる。 ぬいぐるみのツリーは、神戸市中央区の通信販売会社「フェリシモ」が社会貢献として97年から続けている。3年前につくったツリーが「いま一つ目立たない」と悩んでいた関空会社が「世界につながる空港のイメージにも合う」とフェリシモと手を結び、今年初めてぬいぐるみを飾ることにした。関空会社総務部の植野ますみさんは「『きれいね』と写真を撮っているお客様を見かけ、うれしくなりました」と話す。 というわけで、よくよく見ると、古着の切れ端や毛糸で作られた、カワイイネズミたちが一杯ぶら下がっていて、なかなかカワイイ。今年のテーマは「元気なネズミ君」だそうな。 最近の、ぴかぴかの灯りがついていたり、LEDの鮮やかな灯りもいいけど、こういうツリーというのも、暖かくなりますよね。こういうツリーは初めてです。 世界中の子供達に、愛の手を。そして、世界中の人たちにメリー・クリスマス、そんな素晴らしい、「ちゅ」リーの話題でした。 手作りのぬいぐるみを世界の子供達に送ろう。 フェリシモの「HAPPY TOYS PROHECT」はこちら。 みんなが作ったぬいぐるみのご報告、フェリシモのブログはこちら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月04日 23時41分12秒
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