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カテゴリ:今日の一冊
世間は連休、クリスマスであろうと、個人的には癒しを求めて、静かに音楽でも聴きながら、活字の海に潜り込み、閉じこもることに。(^_^;)
テレビ時代劇の徳川光国になじみ過ぎていると、これは読めないかも。 「虎が泣いていた。」から本編が始まると、おお、おもしろい。何処に進んでいくんだ、という感じ。前作、「天地明察」が読めていたら、さらにおもしろいです。 というわけで、まだまだ読み進めています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年01月25日 23時08分23秒
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