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シルクフィブロイン 絹は天然のタンパク繊維です。 蚕の作る繭の糸はフィブロインという繊維状の蛋白質(約75%)と、 その外側を包み込んでいる セリシンという蛋白質(約25%)との 2つの蛋白質で構成されています。 シルク独特の艶はこのフィブロインによるもので、カネボウ繊維が 数年前に製品化して、このシルクフィブロイン加工の繊維はとても 売れていました。 今回500円セールやっていたこちらのシャツもそのシルクフィブロイン加工。 シルクのブラウスはお手入れや着用時食事などにに気を使いますが これだったら気軽に着られます。 7部袖だとこれから10月頃まで1ヶ月ちょっとは着られますね。 500円はお安すぎますが、元値もとてもお手ごろなのでいいかもしれませんね。 500円シリーズがまた増えました。 (ヘチマカラーボレロ、インド綿のブラウス) でも、送料が560円かかるのです・・・。ちょっと前に 大量に販売されていた送料込み500円福袋と比べるとお高く感じますが カラーやスタイルを選べてだからよしとしたいです。 今日はショッピングモールに秋もののシャツを見に行きましたが、 今年は襟がやや広めでウェストシェイプされたもの、 ストライプ柄がたくさん出ていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月02日 02時15分24秒
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