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カテゴリ:◇つれづれ・・◇
今日はマジ暑かった絶対真夏日で、35度はあるとおもう。
昼間は庭の草むしりで、滝のような汗をかいていました。 昨日誕生日だったので、やけにだんながやさしいです。 昨日は私は仕事で、だんなは休みだったのですが、にやにやしていて。プレゼントを用意していた らしく、帰宅を手招きされ、何かと思えばプレゼントをいただきました 現金です。まぁ1万円でしたが、リアルにうれしいです。 父親からも商品券をいただき、ここにきて金運UP この調子でFXでの金運もUPすると良いのですが・・(笑) 午後は久々にDVD鑑賞です Vフォーヴァンデッタ 主演:V【フューゴ・ヴィーヴィング】 イヴィー【ナタリー・ポートマン】 感想:ちょっと難しい話しですが、途中からどんどん引き込まれ、かなり好きです マトリックスの監督と聞いていたので、気になっていた作品でした。 また、ナタリーポートマンの坊主姿も印象的で・・ これよりねたばれです あらすじ 近未来のイギリスが舞台。 第三次世界大戦後アメリカすら植民とした、軍国国家イギリス。 そこに国民の自由は存在していなかった。 イヴィーは、外出禁止令の時間帯、ゴートンに会いに行くため、家をでるが、秘密警察に見つかって します。 秘密警察に拘束されそうな瞬間、ある仮面の男「V」に救われる。 「V」に誘われるままに、ある場所へ向かうと、中央刑事裁判所の爆破とともに、大きな花火、町中を 流れるクラッシックの前で「V」が指揮をふる姿を見せられる。 翌日、イヴィーは通常とおり仕事先のTV局へと向かう。そのころ政府は躍起になって、中央刑事裁判所 爆破の犯人を捜していた。国営テレビではうその情報をながし、政府が、建物の老朽化の為、爆破解体し たと説明するが、国民は信用していない。 そんなとき、秘密警察からの情報で昨夜の「V」とイヴィーの事が告げられる。また、各所に設置されて いる監視カメラにも二人は映っていた。 イヴィーは即座に素性がばれ、家と職場に警察が押し寄せた。 そんなとき、イヴィーの勤め先である、TV局で「V」が放送をのっとり、全国民にメッセージを送った 。 「1年後の11月5日、国会議事堂の爆破を予告、国民のみなさん、こんな政府でいいのか?この国は 間違っていないのか?」と・・。 それから、1年の間にいろいろな事が起こる。 「V」は実は政府の生物実験により薬によって造られたある人物であること。そのとき関わった関係者を 次々に殺していく。 調査を進めていたある警官は「V」の事をしらべるうちに、政府の犯した最大の犯罪を知ってしまう。 イヴィーは家族を政府の手によって、失い、慕っていたゴートンまでもを失う。監獄に入れられ、髪を そられ、それでも「V」の事に口を割らないイヴィーは強い人間へと生まれ変わった。 そして、運命の革命の日11月5日が近づいた。 国民の家には「V」の仮面が宅配便でとどき、当日はみな、「V」に変装することが予測された そして、運命の日、「V」は命にかけ生物実験に関わった張本人、現在の政府のトップである議長を 殺し、自分も命を失う。 最後の職務をイヴィーにゆだね・・イヴィーは自己の判断で国会議事堂の爆破をやり遂げる。 捜査中の刑事に寸前留められるが、彼もまた、政府への不満、国の体質の改革を願っていたので、 イヴィーの行動をだまって見届ける。 最後はたくさんの国民が「V」になりきり、国会議事堂へ押し寄せ、建物が爆破され、今までの政府が 終演を迎えた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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