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カテゴリ:★★映画★★
主演:ブルース・ウィリス
感想:いや~。よかったです。アクションも結構スゴイし、なんだかんだいってもアメリカ 国家を恐怖に落とした犯人グループを1人でやっつけちゃうあたり、 ジャックバウアー並ですね 娘が一人いるところも似てるかも ストーリーも途中に笑いあり、シリーズものにしてはおもしろかったとおもいます~ 評価:★★★★☆ あらすじ(ねたばれ) 三流ハッカーが殺される事件が相次いでいた。 たまたま、ある三流ハッカー「ファレル」をFBIへ連れて行くという任務を受けた、 もっともついていない男マクレーン刑事(ブルース・ウィリス)がある大事件へと巻き込 まれていってしまう。いつものように、ついていないことが原因で・・(笑) デジタルによって制御されている全米の都市機能の壊滅を狙う謎のサイバーテロ組織が動き 出し、システムがテロによって攻撃されようとしていた。 「投げ売り」と呼ばれる方法で、一段階が交通制御、二段階が金融制御、三段階がライフ ライン制御。 これらを優秀なハッカーたちにより、すべて制圧されてしまった結果、アメリカ政府ですら 機能不全に陥ってしまう緊急事態となる。 これまで幾度となく危機を救ってきた元刑事のジョン・マクレーンが、再び事件解決に乗り 出す。 ファレルの意見を参考に、犯人が次に考える事を予想して、行動を始める。 犯人は9.11事件の時、政府の甘いテロ対策システムを指摘した元政府職員のガブリエル だった。 関係したハッカー達を殺したのもガブリエル達で、当初マクレーン刑事が保護していた、 ファレルの命を狙っていたが、アナログ人間のマクレーン刑事にしてやられることが相次ぐ。 彼は政府に復習するために、今回の行動を思いついたが、次第にあせりを感じる マクレーン刑事の娘を人質にとり、最後はマクレーン刑事を戦闘機を遠隔操作し殺そうと までした。 戦闘機に正面から攻撃されても、死なないマクレーン刑事の不死身さにはおどろかされるが、 結局マクレーン刑事に殺される運命となり、事件は無事解決する 解決後やっと、FBI捜査官たちが到着した お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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