受験日記じゃなくて自由日記。

ちょっとタイトル的には怖いっていうイメージがあるかもしれないけど、
これは本当に最悪な出来事でした。

ほんの２時間前に起きたことですね。
お風呂に入ろうと思って、バスタブにお湯を入れて、あと泡のやつもいれたんですよ。
それでお母さんも入るから私がバスタブに先に入って、お母さんはシャワーしたんですね。
お湯入れてるんだけど、何か量が増えないなぁ～って思って見たら少しすき間があいてたから、「お湯抜けてたよぉ～」ってお母さんに言って、まぁだからちゃんとしめて、ちゃんとお湯の量が増えていったんです。
でも、お湯の言葉がどんどん「ぬるま湯」になっていくんです。
意味分かりますか??
「お湯」が「ぬるま湯」。笑

最初「あれ～??ちょっとぬるくなってきてる」って思って、水を減らしてお湯を増やしたんだけど、あんま変わらなくて、
前にもこんなことあって、まぁお水にはならなかったから良いっかと思って私がシャワーをする番になりました。
髪を洗ってる途中に「ぬるま湯」が「水」になっていきます。
髪を流す時にはもうすでに「水」になっていました。
「冷たっ!!!」って良いながら頑張って髪を洗ったんですが、
そのあとにもう寒くて寒くて凍りそうだったから、
まだ暖かいお湯の入ったバスタブに入りました。
泡がまだ残ってたから、「あぁ～これじゃあまたあとでお湯で体を流さないといけないんだぁ～」って思って、「あとになったらきっとお湯に戻ってるから大丈夫」って思いながらまぁ５分か１０分かお風呂の中で待機したんですが、
いつになってもお水がお湯にならない!!!!!!!!
これじゃあお風呂から出れないじゃない!!!!!!笑
今なら笑えるけど、２時間前は本当に腹立って笑うどころじゃない!!!爆笑
これでまたしばらくまったんだけど、結局お湯はでませんでした（泣）
１回だけちょっとぬるい水がでたから、一気に髪を流して、
あとは体はもういいやってあきらめてタオルで拭きました。
その時に使ったあわあわは別にお湯で流さなくても大丈夫だったらしいから良かったけど、やっぱり流さないと嫌じゃないですか。
でももうあきれたからでました。

これでタイトルの意味が分かってくれたかな（笑）
今住んでる家は築２００年だからまぁしょうがないけど、家の中は別に変えても良いんじゃないかなぁ～(^_^;)
もうこのようなことは一生ないでほしい!!!!